2010年9月 秋の大雪山系
2010年は異例の暑さで紅葉は遅れるものと思っていた。そして暑さで焼けた木々の葉は、無残な茶色に焼け焦げているものと思っていた。けれども訪れた9月の大雪の山々の頂近くには、素晴らしい紅葉が広がっていた。

愛山渓温泉から永山岳、安足間岳、そして愛別岳
永山岳に広がるウラシマツツジの紅葉
c0219616_1322894.jpg

c0219616_13223115.jpg

永山岳から望む愛別岳、この後は霧に隠れてしまった
c0219616_13231137.jpg


層雲峡から黒岳へ、そしてお鉢巡り
ナナカマドの向うに凌雲岳
c0219616_133058.jpg

チングルマの赤い絨毯、その向うに北海岳
c0219616_13312330.jpg

北海沢の紅葉、後の山は北海道第二の高峰、北鎮岳
c0219616_13323915.jpg

冷え込んだ朝、紅いウラシマツツジの葉を霜が縁取る
c0219616_1346599.jpg


紅葉を欲張った翌週の旭岳は一面の銀世界。6日前の紅葉が嘘のように葉を落とし、赤いナナカマドの実だけが秋の名残を留めていた。群青色の空、白い雪、ハイマツの緑も素晴らしかったが、すでに冬山。目指した中岳分岐では、前日に遭難・凍死事故が起こっていた。
白銀の旭岳
c0219616_13383715.jpg

わずかに残る紅葉と、後方の当麻岳、安足間岳
c0219616_13414890.jpg

旭岳山麓の宿「アートヴィレッジ杜季」の窓辺から、旭岳を望む
c0219616_1343252.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2010-09-29 13:49 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
<< 2010年9月28日教室 『... 2010年8月 初秋の十勝岳、美瑛岳 >>