2011年8月 天空の高みへ。穂高の夏。
8月のお盆休み、北アルプス穂高岳を目指した。三歩君の映画『岳』が家内を突き動かし「行ってみようか」と相成った次第。そこには北海道の山々では登ったことも、見たこともない岩山。感動の連続であり、かつ高所恐怖症の私にとって、緊張の連続でもありました。

まず、奥上高地の明神に宿泊。翌朝明神池の穂高神社にお祈りをしていざ穂高岳へ。
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横尾から梓川の清流の向こうに前穂高岳岩壁を望む。
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憧れの涸沢に到着。まだ0:30pm。涸沢ヒュッテでラーメンを食べて、穂高岳山荘を目指し、いよいよ佳境のザイテン・グラートにとりつく。1週間前には、お孫さんを連れた登山者がこのコースで落石・滑落で死亡している。
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奥穂高岳直下の穂高岳山荘は、お盆休みのこともあり超混雑。受付では「今日は、一畳二人です」とのこと。言葉では実感がわかなかったが、部屋に入ると、茫然とたたずむオヤジ二人。見ず知らずのお二人は、今晩一つ布団で寝なくてはならない破目に。我々の六畳部屋にスイス人カップル二人を含む10人が同宿。夜トイレにも行けなかった。
そして翌朝、晴天に恵まれ、天空の高みを堪能した。まず奥穂高岳へ、そして山荘に戻り、北穂高岳への縦走。素晴らしかった。
穂高岳山荘と奥穂、前穂山頂。
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岩壁に咲くイワギキョウ、そして絶壁の向こうに前穂。
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奥穂山頂から、ジャンダルムを望む。遭難者捜索の救難ヘリも飛び交う。
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奥穂から北穂への縦走路を涸沢岳山頂から望む。槍ヶ岳の山容も美しい。
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縦走路ですれちがい渋滞。
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無事、北穂高岳に登頂し、憧れの北穂山荘に宿泊する。生ビールに、入れたてのコーヒー、そしてモーツアルト。晩ご飯はジンジャーポーク。素晴らしい一夜であった。家内は軽く高山病。翌朝はなんとか朝日を見ることができたが、槍ヶ岳の眺望は霧に包まれ一瞬しか望むことができなかった。また来るぞ!北穂。
常念岳をシルエットに朝日を迎えた。
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流れる霧の向こうに槍ヶ岳。
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by kobayashi-skin-c | 2011-08-24 19:33 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
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