2014年2月 『イタリア・ドロミテ・スキー再訪』 February, 2014 "Dolomite Ski, revisit"
「エーーッ、なんでイタリアでスキー??」と、またしても疑問の声が・・・・・・・。そんな方はこのブログ"Photo & Essay"2013年2月の『冬のイタリア、ドロミテ紀行』をご覧になって下さい。

まるでドロミテに恋をしてしまったよう。それは雪に覆われたドロミテの大自然(そそり立つ黄色の岩壁、ギザギザの稜線、白く輝く雪、緑濃い針葉樹の森、・・・)、自然に調和した山小屋とスキー場(スキー文化)、そして美味しいパスタにワイン(ドロミテが位置するトレンティーノ・アルトアディジェ州は名だたるワイン生産地)。

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Refugio Lagazuoi(ラガゾイ小屋、標高2800m)からの眺望。昨年は、Ortiseiの町を拠点にSella Ronda(セラ山群)、Mt Marmolada(マルモラーダ山、ドロミテの最高峰)を滑り、夜は同じ町のホテルで過ごしたが、今年はドロミテの西から東へ、1日100kmあまりをゴンドラ、リフト、そり、タクシーも利用しながら、山小屋に泊まりながらスキーしまくる、という地元のツアーに参加した。7人の参加者と1人のガイドでBellamonteの町を出発。楽しい旅が始まった。Refugio Lagazuoiはその1日目。

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旅の仲間たち。同世代が多かったので安心したが(最年長は77歳!のオッタービオ)、ガイドを含め全員がイタリア語。私の英語が一番上手!という信じられない状況だった。

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Refugio Lagazuoiからは岩壁の真下を潜り抜けるスリルたっぷりのダウンヒル。

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Refugio Lagazuoiへはこのゴンドラで登る。スリル満点であった。

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Refugio Staulanza (1766m) からみたMt Pelmo (3168m) の夕景。実はこの日、Mt Cinque Torriの頂上にある山小屋に泊まる予定であったが、数日前の降雪で雪崩があり急きょ変更となった、それがRefugio Staulanza。でも素晴らしい山小屋で、とにかく食事が美味しかった。
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肉団子ではありません。これもパスタ、Canederli(カーネデルリ)。

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翌日は終日吹雪。それでも雪の中を滑ったが、雪崩が移動の道をふさぎ、目的のCortina D'Ampezzo(コルチナ・ダンペッツオ)へ向かうことはできなかった。この日、美しいMt Civetta (3220m) の麓に広がる新雪の斜面を存分に楽しんだ。

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最終日は雲一つない紺碧の青空のもと、朝日に燃える山々を望み、岩壁の下を、氷壁のふちを、馬橇に引かれながら、山小屋でグラッパを飲みながら、素敵な仲間とともにスキーを楽しんだ。

ますます恋に落ちたのかも知れない、それは美しいドロミテの自然、スキーゲレンデ、そして何よりも素敵な仲間達
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by kobayashi-skin-c | 2014-03-19 19:47 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
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