2016年9月『乾癬学会に付随して、日光、男体山』 September 2016 "Nikko & Mt Nanntai-san"
第31回日本乾癬学会が宇都宮市において開催された。
「日光を見ずして、結構ということなかれ」の言葉があるくらいなのだから、死ぬまでに一度は訪れておくべきなのだろう。華厳の滝、中禅寺湖、そして男体山もずっと気になっている。

かくして、乾癬学会の2日前から宇都宮を目指した。東京までは飛行機、東京からは新幹線で宇都宮、そして日光線に乗り継いで日光へ。途中宇都宮の駅では「焼餃子」、「水餃子」をさっそくいただいた。どうして宇都宮名物なのか理解に苦しむ。
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日光では「金谷ホテル」に宿をとった。なんでも日本最古の西洋式ホテルとのこと。明治時代、外国人の避暑地として人気を博したらしい。
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私たちが案内された部屋には、1922年、アインシュタインが滞在したそうな。外観も内装も古めかしく、アインシュタインが今でも歩いていそうな雰囲気である。
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日光といえば東照宮。東照宮こそが「日光を見ずして、結構ということなかれ」のはずであったが、現在「平成の大改修工事中」。あの陽明門も、本殿もビニールシートで覆われ、「見ざる、聞かざる、言わざる」の三猿と、あの眠り猫にいたってはレプリカに置き換えられていた。まあ、その情報は知っていて訪れたのだが・・・・・・
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東照宮から「パワー」を感じることはなかった。伊勢神宮では強烈なパワーを感じ取った。出雲大社でも敬虔な気分に浸った。故郷の厳島神社とその背景の弥山では幽玄な気持ちになるのだが、ビニールシートと、大勢の外国人観光客に囲まれた日光東照宮は、「残念!」(徳川東照大権現様、ごめんなさい)。

翌日には華厳の滝を見物して、男体山に登った。日光には東照宮以前、奈良時代に開山したと伝えられる二荒山(ふたらさん)神社があり、背景に御神体である男体山(2,486m)、女峯山(2,464m)、太郎山(2,368m)があり、男体山(古名は二荒山)は二荒山神社の奥宮となる。華厳の滝を含め、こちらはパワースポットであった。
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男体山の登山口は神社境内の奥から。入山料ではなく参拝料500円をおさめて出発した。中禅寺湖から一気にせり上がる男体山は意外に厳しい山道で、修験の場であったことを実感する。
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下山後は中禅寺湖の美しい景色に癒された。明日から乾癬学会。
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by kobayashi-skin-c | 2016-09-29 11:25 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
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