カテゴリ:PHOTO & ESSAY( 165 )
2017年2月 『人生最良のパウダースキー・デー』 February 2017 "The Best Day of Powder Ski"
3日前に「人生最高のパウダースノー」と言ったばかりなのに、今日は「人生最良のパウダースキー」。許していただきたいが、人生最高、人生最良が、これからいくらあっても良いのではないか。そんな人生がもう少しあっても・・・・・。

Today is the best day of powder snow skiing in my life.
Though I reported “the best powder snow ever in my life” three days ago, please don’t blame me because of the double best. I want to live with the many bests with the nature and my friends. I thank our guide, Oda-chee, AG-Nomad, for taking us to the powder world, and also for taking photos.

そんな言い訳はみっともないか。こんな人生最良の「パウダースキー・デイ」でした。一緒に登った仲間に感謝、そして今日のパウダーを導いてくれたノマドのオダッチに感謝。こんな凄い写真を撮ってくれてありがとう。

c0219616_22321343.jpg
c0219616_22322855.jpg
c0219616_22271598.jpg
c0219616_22273623.jpg

山の名は「秘密!」??


c0219616_22223896.jpg
c0219616_2223449.jpg
c0219616_22241323.jpg
c0219616_22244026.jpg
c0219616_2225153.jpg
c0219616_22251351.jpg
c0219616_22254199.jpg
c0219616_2226839.jpg
c0219616_22425963.jpg



彼ら(スノーモービル、スノーオートバイ)も楽しいのだと思う。でも山頂にまで大音響で登ってくる彼ら、新雪の斜面に走行痕とガソリンの臭いを振りまいていく彼ら。とても一緒には暮らせない。
c0219616_22374091.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2017-02-05 22:28 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2017年2月 『人生最高のパウダースノー』 February 2017 "The Best Powder Snow in My Life"
On the day at -20 degrees C, we experienced the best powder snow ever in my life in the Taisetsu, Mt Asahidake. The snow was so light, fluffy, silky, and even like air. The ski ran so fast. The blue sky, pine trees wrapped with white snow, and the complete silence gave us the greater joy for walking and skiing in the mountain. It was so pleasant even when we fell down in the deep snow!
c0219616_231996.jpg
c0219616_231305.jpg
c0219616_2315164.jpg
c0219616_2321132.jpg
c0219616_2323941.jpg
c0219616_2331263.jpg
c0219616_2332869.jpg
c0219616_234182.jpg
c0219616_2342157.jpg
-20℃まで冷え込んだ日、大雪旭岳に遊んだ。雪は人生最高のパウダー。スキーはよく滑る、滑る。青空、雪を被ったエゾマツ林に囲まれ、完全な静寂の中で時を忘れた。深雪の中に転ぶのも、楽しいもんだった。
[PR]
by kobayashi-skin-c | 2017-02-03 23:04 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2017年1月 『羊蹄山』 January 2017 "Mt. Yotei, Ezo-Fuji"
真冬に羊蹄山が晴れることは少ない。その数少ないチャンスに巡りあった。

林道のどんずまりから、シールをスキーに貼って、さあ出発。空は快晴、雪を被った木々の間から、山が垣間見える。
c0219616_21541839.jpg
c0219616_21563431.jpg


しばらく歩いたところで、一気に視野が開けて、真っ白な羊蹄山が目に飛び込む。ヤッホーーー!
c0219616_21574158.jpg
c0219616_22125047.jpg


高度を次第に上げて、傾斜がきつくなる。登る尾根は益々細くなり、両側の沢は深い。今日は1,400mまで。
c0219616_2205610.jpg
c0219616_2211189.jpg


ここから沢地形に入りパウダー狙い。この日は前々日の強風で雪はパック状態。
c0219616_2222067.jpg

c0219616_222327.jpg
c0219616_223551.jpg


麓に降りる頃、太陽ははや羊蹄山の稜線に隠れようとしていた。雪原に描かれたシュプールに、名残を惜しみ、今日一日を感謝する。今日ガイドしてくださったノマドの宮下さん、ユー君にも感謝、感謝。
c0219616_2262497.jpg
c0219616_2263743.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2017-01-30 22:06 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2017年1月 『山の深雪』 January 2017 "Deep and Powder Snow"
今冬は雪不足が続いている。とくにパウダースノーのメッカである『ニセコ』の雪が少なく、パウダーフリークの外国人がパウダースノーを求めて彷徨っている。しかし!ある所にはあるのだ!

ふふっふ、場所は秘密。
c0219616_16292898.jpg
c0219616_16295174.jpg
c0219616_16303343.jpg
c0219616_16305468.jpg
c0219616_1631928.jpg
c0219616_16312822.jpg
c0219616_1633363.jpg
その場所は、ノマドのオダッチに聞け!ふっふ。

と、そのオダッチから厳しいお言葉。このリンクに注目!
『BCルール』AG Nomad ガイドレポート|https://t.co/FdsizA73OU
[PR]
by kobayashi-skin-c | 2017-01-28 16:35 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2017年1月 『いく年、くる年、今年もディープ!』 January 2017 "Hello 2017 Deep Powder! Goodby 2016"
真冬に夕日を望むことは珍しい。2016年大晦日、今年最後の夕日が西の空に沈んだ。

北海道大学農学部時計塔に隠れる夕日
c0219616_21511268.jpg


札幌南西の山の端に沈む夕日
c0219616_21515645.jpg


そして明けて2017年の朝日
c0219616_21531123.jpg


そして1月2日。ニセコで望む夕日
c0219616_21542915.jpg


今年初の山登り。ノマドのオダッチに連れられて余市岳へ。
c0219616_21572593.jpg
c0219616_21574817.jpg
山頂からは羊蹄山(蝦夷富士)がくっきりと雲の上に見えた。目出度い、新年、明けましておめでとうございます。
c0219616_21582471.jpg


そしてDeep Powder Snowを楽しんだ。
c0219616_2201121.jpg
c0219616_2203596.jpg
c0219616_2205121.jpg
c0219616_2211170.jpg
c0219616_2213222.jpg
c0219616_2214960.jpg
皆さま、どうか健康で幸福な2017年をお過ごし下さい。小林皮膚科クリニックは、皆さまの皮膚の健康のため、今年もお役に立ちたいと思います。
[PR]
by kobayashi-skin-c | 2017-01-11 22:06 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2016年12月 『新雪、雪鳴り』 December 2016 "Weeping New Snow"
冬至も近い、冷え込んだ札幌の朝。
c0219616_16203992.jpg


新雪に纏われた北大キャンパスを歩くと、キュキュ、キュキュッと雪が鳴る。「雪鳴り」あるいは「雪泣き」。俳句の季語となっている。
c0219616_16263051.jpg


雪の帽子を被ったクラークさん、どうして雪が鳴るの?
c0219616_16283590.jpg


「それは、私の後輩の中谷宇吉郎君に聞いてごらん、雪の博士だよ」。
c0219616_1632981.jpg


中谷宇吉郎博士が教鞭をとった旧理学部。玄関前の「クロフネツツジ」は雪吊で守られている。
c0219616_16342456.jpg


農学部、古河講堂、そしてポプラ並木。
c0219616_1635308.jpg
c0219616_16355650.jpg
c0219616_16361294.jpg


そして十勝連峰の三段山。マイナス20度まで冷え込んでいた。雪を被った針葉樹のクリマスツリーの間を、雪を鳴らせながら登り、雪煙を蹴立てながら滑り降りる。
c0219616_16413125.jpg
c0219616_16415685.jpg
c0219616_16421140.jpg
仲間と滑る至福の時。
[PR]
by kobayashi-skin-c | 2016-12-17 16:26 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2016年11月 『新雪!初滑り!!ヤッホー!!!』 November 2016 "New Snow, First Ski, Yahoo!"
気温が下がり、新雪が地面をおおった。待ちに待ったパウダーのシーズン到来!
c0219616_16362774.jpg


札幌国際スキー場で初滑り。
c0219616_16371763.jpg
c0219616_16372920.jpg


札幌国際スキー場には「グランドシニア」なるチケットカテゴリーがある。晴れて!二人とも有資格者となった。一日券¥3000。20本近く乗りこなすグランドシニアには大変お得である。お昼はゲレンデ食堂で「国際カレーラーメン」。
c0219616_16424296.jpg

いよいよスキーシーズンの幕開けである。
[PR]
by kobayashi-skin-c | 2016-11-30 16:43 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2016年11月 『晩秋、落穂ひろい』 November 2016 "Des glaneuses"
「Des glaneuses(落穂ひろい)」、フランスの印象派画家ミレーの代表作。「晩鐘」とともに晩秋の農村風景として名高い。
c0219616_16471117.jpg
『落穂ひろい』??

いたいた、カラスの『落穂ひろい』!!。ポプラ並木横の実験田圃に落穂を探すカラスが群れていた。
c0219616_16493816.jpg


晩秋の北海道大学で「坂本直行さんのスケッチブック展」が開かれていた。
c0219616_16572826.jpg
坂本直行は昭和初期、北海道大学山岳部草創期に学生時代を過ごし、卒業後は日高地方で牧場開拓にあたった。貧しい開拓生活の中、日高の山々を描き、やがてその画才に目覚め、画家として独立した。坂本直行の作品としてもっとも有名なのは、あの「六花亭(旧名帯広千秋庵)」の包み紙を彩る野の草花の絵である。
c0219616_17334992.jpg


展示物の中に、日高の坂本直行の開拓地を訪れた客人の芳名録(随筆集)があった。有馬 洋、有馬 純兄弟の2ページが開かれていた。
c0219616_171540100.jpg
私の学生時代の同級生有馬君の伯父・父君のものである。有馬 洋は北海道大学山岳部在学中に日高で遭難死した。有馬 純、いや有馬先生は私の学生時代、北海道大学結核研究所(現免疫研究所)の所長で、実は私たちが学生時代に結婚式を挙げたとき仲人をつとめてくださった。残念なことに有馬先生は先年天国に召された。その有馬先生の若々しい、そしてロマンティックな文章に感激した。展示物の撮影は禁止であったが、周囲に人がいないことを確かめてカシャリした。

晩秋、言葉以上に物寂しい。もうすぐに本格的な冬が来る。
c0219616_1725156.jpg
c0219616_17251577.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2016-11-20 16:39 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2016年11月 『晩秋から初冬』 November 2016 "in the Late Autumn"
今年の北海道はあっという間に秋が通り過ぎていった。

中島公園の紅葉
c0219616_10521727.jpg
c0219616_1052383.jpg


初雪も早く、10月20日には一度街が真っ白となった。二日前には11月上旬としては異例の大型寒波が押し寄せ、札幌市内でも20㌢を超える積雪となり、初氷もはった。クラーク博士も寒そう。
c0219616_11532412.jpg


もう40年以上も前、私が北海道大学に入学した年の初冬のこと、広島からきたばかりの私に先輩が冬の注意として、「凍れる(しばれる)日に外で小用をたすときは、トンカチ(金槌)を持っておくのを忘れないように。出る端から小便が凍るのでトンカチで割りながらしなくてはならない」と教えてくれた。「なるほど」。またもう一つ冬の知恵としてこんなことも教えてくれた。「初冬のころ、鴨が簡単に獲れるぞ。凍ったばかりの池に行くと動けなくなった鴨がいるので、鉄砲はいらない。鎌を持っていって脚を刈ればいいんだ」と。

初氷のはった大野池。「いたいた、凍った池にじっと動かぬ鴨が数羽」。
c0219616_1224733.jpg
「しまった。鎌を持ってくるのを忘れた、残念!」

でも、よく見ていると鴨は薄氷を割りながら、歩いたり、泳いだり。どうやら氷に閉じ込められてはいないようだ。
c0219616_1253066.jpg
c0219616_1273488.jpg


その後、先輩の忠告は笑い話であることを身をもって実証したが、凍った鴨の話しはまだ少し信じている。

大野池の氷に閉じ込められた鴨ではなく、落ち葉。
c0219616_121063.jpg


銀杏並木は黄葉の最盛期の前に雪で落ちて、黄色の絨毯を作った。
c0219616_1212198.jpg


錦模様の絨毯も。
c0219616_1213212.jpg


足早に去っていった秋。晩秋から初冬、いやな季節だが新雪と残り葉の美しい一瞬がある。
c0219616_12155439.jpg
c0219616_12161423.jpg


そして、モンブランが美味しい(レストラン「プティ・サレ」にて)。
c0219616_12172343.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2016-11-10 17:47 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2016年10月 『さようなら、黒田。そしておめでとう日ハムファイターズ』
『黒田!』、『くーろーだーーー!!』
大谷を打ち取った投球が黒田の最後の姿となった。あらんかぎりの声をふりしぼり、溢れる涙をふきふき、マウンドを降りる黒田に手を振りつづけた。
c0219616_17332564.jpg


そして、孫まで動員した応援空しく、32年ぶりの日本一を目前にしてカープは日ハムファイターズに敗れ去ってしまった。10月29日、目の前では栗山監督が胴上げされていた。
c0219616_17371882.jpg
c0219616_1738066.jpg


しばらくは立ち上がることもできず茫然として、これが夢であることを願った。

翌日広島の街に出ると、こんな横断幕、そしてお店のメニューもあった。みんな同じ気持ちなんだろうな。
c0219616_17403364.jpg
c0219616_17405238.jpg


少し気は早いが、宮島さんに『来年こそ日本一』の願をかけに行った。
c0219616_17424451.jpg
c0219616_17431146.jpg
c0219616_17433446.jpg
c0219616_17435339.jpg

日ハムは一度流れをつかむと、一気に勝ち続け、日本一を手にした。栗山監督の大胆な采配に脱帽であった。

私は北海道に棲みはじめてからすでに46年も経とうというのに、『赤児の魂、百まで』と言うのだろうか(「三つ児」の間違い?生まれた時から赤ヘル?)、これからもずっとカープを応援し続ける。25年ぶりのセリーグ制覇を果たし、来年からは少し誇らしい気持ちで・・・・・
[PR]
by kobayashi-skin-c | 2016-11-06 17:54 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)