カテゴリ:PHOTO & ESSAY( 180 )
2010年10月 秋の深まり
足早に秋が過ぎ去ろうとしています。あれだけ暑かった夏が嘘のようです。札幌近郊の山々はみごとに紅葉し、そして早々と真白に雪をかぶりました。

積丹岳山頂から神威岬を望む
c0219616_1543999.jpg

積丹岳山頂から美国の町を望む
c0219616_1544343.jpg

イタヤカエデ、ダケカンバの黄葉
c0219616_1546547.jpg

積丹岳山麓の牧場から
c0219616_15495092.jpg

札幌岳登山口にて
c0219616_1553696.jpg

樽前山から風不死岳、支笏湖を望む ナナカマドの紅葉
c0219616_1940660.jpg
樽前山から、支笏湖、紋別岳を望む
c0219616_15564980.jpg

秋の夕暮れ 手稲山
c0219616_1558659.jpg

手稲山初冠雪、札幌初雪(10月26日)
c0219616_15591052.jpg

そして翌朝
c0219616_160723.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2010-10-27 16:05 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2010年9月 秋の大雪山系
2010年は異例の暑さで紅葉は遅れるものと思っていた。そして暑さで焼けた木々の葉は、無残な茶色に焼け焦げているものと思っていた。けれども訪れた9月の大雪の山々の頂近くには、素晴らしい紅葉が広がっていた。

愛山渓温泉から永山岳、安足間岳、そして愛別岳
永山岳に広がるウラシマツツジの紅葉
c0219616_1322894.jpg

c0219616_13223115.jpg

永山岳から望む愛別岳、この後は霧に隠れてしまった
c0219616_13231137.jpg


層雲峡から黒岳へ、そしてお鉢巡り
ナナカマドの向うに凌雲岳
c0219616_133058.jpg

チングルマの赤い絨毯、その向うに北海岳
c0219616_13312330.jpg

北海沢の紅葉、後の山は北海道第二の高峰、北鎮岳
c0219616_13323915.jpg

冷え込んだ朝、紅いウラシマツツジの葉を霜が縁取る
c0219616_1346599.jpg


紅葉を欲張った翌週の旭岳は一面の銀世界。6日前の紅葉が嘘のように葉を落とし、赤いナナカマドの実だけが秋の名残を留めていた。群青色の空、白い雪、ハイマツの緑も素晴らしかったが、すでに冬山。目指した中岳分岐では、前日に遭難・凍死事故が起こっていた。
白銀の旭岳
c0219616_13383715.jpg

わずかに残る紅葉と、後方の当麻岳、安足間岳
c0219616_13414890.jpg

旭岳山麓の宿「アートヴィレッジ杜季」の窓辺から、旭岳を望む
c0219616_1343252.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2010-09-29 13:49 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2010年8月 初秋の十勝岳、美瑛岳
初秋の十勝岳を訪れた。秋晴れの空のもと、望岳台の登山口からまず美瑛岳に登り、十勝岳へと縦走した。美瑛岳への登りでは、エゾオヤマノリンドウ、タカネオミナエシ、イワギキョウの秋の花々が山を彩っていた。十勝岳は一変して灰色の火山礫と火山灰に覆われ、月面のような不気味で無機質な山肌。二つの異なった山に堪能した。

エゾオヤマノリンドウと美瑛岳、左後方は美瑛富士
c0219616_1392340.jpg


美瑛岳から十勝岳の縦走路、滑りやすい火山灰で覆われた道をいく
c0219616_1314833.jpg


望岳台から今日登った山を振り返る、左が美瑛岳、右が十勝岳
c0219616_13151232.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2010-09-29 13:15 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2010年7月 乾癬国際会議2010(パリ)
2010年7月1日-3日パリにおいて、Psoriasis 2010 Congress of The Psoriasis International Networkが開催されました。そして7月4日、5日にはIFPA(International Federation of Psoriasis Associations 乾癬患者組織国際連盟)年次総会があり、両者に出席してまいりました。その模様は健康教室抄録欄に掲載しております。滞在中の7日間、素晴らしいお天気に恵まれパリの町を散策。その街角の風景をお楽しみください。

まずは凱旋門から出発
c0219616_12215679.jpg


そしてエッフェル塔
c0219616_12534762.jpg



セーヌとノートルダム大聖堂
c0219616_12234049.jpg


お散歩、お昼寝、道端のカフェ
c0219616_12282051.jpg

c0219616_130516.jpg

c0219616_1230310.jpg


モンマルトルの丘、サクレ・クール寺院
c0219616_12593632.jpg


IFPA会議場(サン・ルイ病院ムラージュ博物館)。ムラージュとはフランス語で「型取り・成形」を意味する単語を語源とし、一説では16世紀のルネッサンス期に作成された蝋人形がその起源の一つともされる。かつては石膏で採った患部の型に蝋を流し込んで作成したものに色付けをして仕上げられた。欧米では19世紀に多くが作成され、日本でも明治の終わり頃から昭和30年代まで数多くが作られ、皮膚科の教育に役立った。しかし、カラー写真を始めとする記録技術の向上によって一旦はその役目を終えた。しかし、この技術はマダムタッソーの蝋人形館、日本のレストランの前に飾る蝋細工物などに生かされている(Wikipediaから抜粋)。
c0219616_12352890.jpg

c0219616_1237587.jpg


夜の凱旋門
c0219616_12384411.jpg


夜の凱旋門からシャンゼリゼ通りをのぞむ、遠くにモンマルトルの丘
c0219616_12394733.jpg


夜のエッフェル塔(ワールドカップすりの賊はまさにこのあと襲った)
c0219616_12584016.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2010-08-25 12:46 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2010年5月『トスカーナの休日』(皮膚の健康教室抄録もご参照ください)
フィレンツェの町
c0219616_18481556.jpg
c0219616_18493096.jpg

シエナの町
c0219616_18503910.jpg
c0219616_18511477.jpg

ピエンツァの町からオルチァ渓谷を望む
c0219616_1853260.jpg

ピエンツァの町遠望
c0219616_18534510.jpg

モンテプルチアーノ
c0219616_18545966.jpg

モンタルチーノ
c0219616_18562733.jpg

ティレニア海を臨むリストランテ
c0219616_18583582.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2010-07-27 18:59 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2010年初夏 羊蹄山
2010年6月夏至のころ、羊蹄山に登った。土曜日の診療を終え真狩村の登山口に着いたのは午後4時過ぎ。日が落ちる前には九合目にある避難小屋にたどりつけるよう、駈けるように登った。午後7時、避難小屋に到着。雲海に浮かぶニセコ連山の向こう、沈みいく夕日に感激した。美しい夕焼けをいつまでも眺めた。翌朝は午前3時50分、山頂からご来光を神聖な気持ちで迎えた。

 真狩村の牧場から望む羊蹄山
c0219616_14401770.jpg

 夕焼けの中の九合目避難小屋
c0219616_14415093.jpg

 雲海に浮かぶニセコ連山と夕日
c0219616_14423571.jpg

 山頂から望むご来光、無意根山、余市岳のシルエットが浮かび上がる
c0219616_1445152.jpg

 花々も迎えてくれた メアカンキンバイ
c0219616_14484986.jpg

 キバナシャクナゲ
c0219616_145073.jpg

 シラネアオイ
c0219616_14513069.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2010-06-26 14:58 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2010年 冬から春へ 北大キャンパス
農学部時計塔 冬
c0219616_10321633.jpg


 春
c0219616_10345032.jpg


ポプラ並木 冬
c0219616_10324530.jpg
c0219616_1033168.jpg


 春
c0219616_10352739.jpg

c0219616_1036529.jpg


古河記念講堂 冬
c0219616_10333855.jpg


 春
c0219616_10372573.jpg


中央ローン 冬
c0219616_1034721.jpg


 春
c0219616_1038171.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2010-05-26 10:39 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2009年冬、雪景色
秋から冬へ、初雪は景色を一変させます。
寒く厳しい冬ですが、雪の白さに心はときめきます。
c0219616_18345820.jpg
c0219616_1835145.jpg
c0219616_18352879.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2010-01-15 18:36 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2009年秋、羊蹄山、北海道大学構内
2009年は雨が多く、山行の機会が少なかった。秋、ほんの一瞬の色のきらめきをみつけた。

羊蹄山の山麓にて
c0219616_16164099.jpg

c0219616_1617821.jpg

c0219616_16173584.jpg


北海道大学構内
c0219616_16185313.jpg

c0219616_16181411.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2009-12-27 16:20 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2009年8月14-16日、利尻島、礼文島周遊
利尻山への登山、そして礼文島の散歩。
利尻山へは鴛泊登山口から登った。頂きまでの道のりは険しく長くつらいものだったが、山に咲く花々は美しく、雲間にのぞく頂上付近の岩壁、そして眼下の大海原は雄大であった。

7合目付近から、リシリブシの花の向うに頂きを望む。
c0219616_14502440.jpg


山頂に着いたときは強風と霧。

頂上付近を彩る花々、ノコギリソウの群落が天然のブーケを作る、イワギキョウは凍えてフリーズドライされた押し花のよう。
c0219616_14562326.jpg

c0219616_14565475.jpg


利尻山を下山後、再びフェリーに乗り込み礼文島へ向かった。青空が広がり、夕暮れ時、一瞬ではあったが海の向うに利尻山が全貌を見せてくれた。その頂きは意外なまでの高みに達し、凛々しく聳えていた。翌日は夏の終わりの花々に彩られた礼文島の海岸線を周遊した。
c0219616_1548960.jpg

c0219616_15482965.jpg


人伝に聞いてはいたが、利尻山頂上付近の登山道の荒廃に心を痛めた。いつまでも変わらないと思っている大自然の脆さ、繊細さ、そして人間の身勝手さに気付き考えさせられる。謙虚な気持ちと態度で、自然に接したい。利尻山には保存のための手立てが必要だ。
[PR]
by kobayashi-skin-c | 2009-12-27 16:03 | PHOTO & ESSAY