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2013年10月 October 2013  『初雪 First Snow』
伊豆大島に大きな被害をもたらした台風26号が、北海道をかすめて行った。その低気圧に向かって大陸の寒気が吹きこみ、札幌周辺の山々に早い初雪をもたらした。その台風26号の翌日、空沼岳を目指した。しかし、普段は2時間足らずで通り過ぎる「万計沼」まで、3時間も費やしてしまった。台風26号の強風のため、登山道はいたるところで、倒木、落枝で塞がれ、さらに雪のラッセルが時間も、体力も奪った。この日は万計沼で引き返したが、誰一人に会うこともなく、木々から落ちる雪の音、甲高い鹿の鳴き声を聞きながら、静寂の初雪の山を楽しんだ。
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by kobayashi-skin-c | 2013-10-18 21:23 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2013年10月 October 2013  『虹 rainbow』
北海道の空は大きい。
広島生まれの小生にとって、海はつねにそばにあったものの、瀬戸内海には小さな山々が多く、空の視野面積は北海道とかなり違っていた。たとえば広島に帰省したとき、「やっぱり郷里は心和むな」と思うのだが、帰省が終わって千歳空港に降り立った途端、その空の広さに、なんというか、なんとも心清々しく、心がすみわたるのである。
そんな広い空に虹がかかった。なんとも雄大である。
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by kobayashi-skin-c | 2013-10-18 21:00 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2013年10月 October 2013  『秋の彩り Autumn Color』
四季の彩りが豊かな色彩の国、日本。それは『四季彩の国』。その中にあっても、北海道ほど四季のうつろいが鮮やかなところはない。

今年も秋が巡ってきた。大雪高原温泉から、大雪の森の中の沼巡りをした。

「エゾ沼」。沼の形が北海道に似ていることに由来する。
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紅葉の高根ヶ原の岩壁を仰ぎ見る。夏にはあの岩壁の上を縦走していた。
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高原沼の紅葉(沼のほとりにはまだ雪渓が!)、緑岳、空沼を目指す。
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そして、札幌の西の空は赤く燃えた。
10月5日
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10月9日
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by kobayashi-skin-c | 2013-10-09 18:37 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2013年9月 September 2013  『魅惑のバリ Bali Ha'i』
私は山へ行くことが多く、南国のリゾートとは長らく無縁であった。しかし、次男がバリ島で結婚式を挙げるとのこと、何の縁あってか、バリにでかけることとなった。

札幌→羽田→バリは深夜便が飛んでおり、火曜日の診療を終えてから、翌朝には南国の人となっていた。

ウブドゥのリゾートホテル
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バリは実に変化に富んだ島である。リゾートなどは垣間見るほんのひとこま。欧米人(今は日本人いや中国人)が手を加えた一空間に過ぎない。豊かな自然、それも海バリと山バリがあり、そこに人々の歴史が美しい景観を描き出している。そして、伝統の文化が今も息吹いている。

ウブドゥ近郊のテガラランにひろがるライステラス(棚田)
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伝統舞踊のレゴン、バロン
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そしてケチャ
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バリ島の自然がはぐくんだ歴史遺産「タマン・アユン寺院(世界遺産)」
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海辺に広がるリゾート。こんなところで結婚式とは、何もかもが初体験。インド洋に沈む夕日が思い出のすべてを彩ってくれた。
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by kobayashi-skin-c | 2013-10-09 16:24 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)