<   2015年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧
2015年3月 「晴天のニセコアンヌプリ、そして羊蹄山」
いまや世界のスキー聖地となったニセコ。深雪パウダーの素晴らしさが世界のスキーヤーの話題となり、「JAPOW」なる言葉もできたとか。しかし今年の暖冬は異常。晴天に恵まれたものの、ニセコはザクザク雪でした。
c0219616_18155464.jpg


もちろん山頂へのゲートは開かれており、迷わずつぼ足で登った。
c0219616_18165918.jpg


山頂からの景色は最高!ニセコ連山を望む。
c0219616_18184548.jpg



それにしても羊蹄山がきれいだ。白く輝いている。来週登っちゃおうかな。
c0219616_18191749.jpg



というわけで、「羊蹄山」、来てしまいました。またしても晴天。
c0219616_18242051.jpg


真狩村の墓場を抜けて山に入る。墓場からは2コースに分かれていて、片方は「墓場の沢」、もう一方は「神社の沢」。
c0219616_1826851.jpg
迷わず、「神社の沢」を選びました。

麓から、山頂付近に雪煙が舞っているのが視認できた。1000mを超えるあたりからは風が強くなり、時々地吹雪状態となる。山頂は断念。1300mの森林限界で、シールをはずして滑降を始めた。雪は重いものの、まだ新雪状態で、十分に楽しむことができた。
c0219616_18321850.jpg
c0219616_18325231.jpg
c0219616_18331221.jpg


山頂を諦めたぶん、早く下山したので、久々に「マッカリーナ」でお昼ご飯をいただいた。感激のメニュー。今日滑ったコースを眺めながら、・・・・・・・・・・
c0219616_18451146.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2015-03-26 18:19 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2015年3月 「春も定番の塩谷丸山へ」 March 2015 "Spring ski in our homeground Shioya-Maruyama"
塩谷丸山は低山であるが、春夏秋冬、美しく楽しい。いったい何回登っただろう。今日は絶好のスキー日和。ぽかぽか天気の中を塩谷丸山で一日遊んだ。頂上付近の雪はカリカリ~ザラザラで滑りやすかったが、ふもとはまだザラメ手前のズブズブ雪。良い雪面を探しながら滑り降りていたら、ラインをはずれて方向を失い、ちょっと焦った。しばらくして林道を見つけ一安心。無事に下山した。下山後は、塩谷丸山の楽しみの一つ、すぐそばの忍路(おしょろ)にあるパン屋さん”Aigue Vive(エグ・ヴィヴ)に寄っておやつ。石窯で焼くパンは香ばしくほんとうに美味しい。それにエグ・ヴィヴからの眺めが、また素晴らしい。
c0219616_1674187.jpg
c0219616_1675975.jpg
c0219616_1681399.jpg
c0219616_1682646.jpg
c0219616_1685572.jpg
c0219616_169876.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2015-03-19 16:03 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2015年3月 「春、今年も余市岳」 March 2015 "Spring Ski in Mt Yoichi"
今年の北海道の天候は、暖かく、かつ荒れ模様。爆弾低気圧、双子低気圧が幾度となく北海道東海上を抜けて行った。そのたびに、道東方面では暴風雪警報が発令され、知床羅臼町では観測史上最も多い降雪、積雪をみた。異常である。

余市岳は札幌の最高峰(1488m)、森林限界を超える大きな山塊は絶好の山スキーゲレンデを提供する。しかし、ひとたび天候が崩れると方向を見失うことが多く、雪崩も多い。このため天候が安定する春が狙い目だ。しかし今年は荒れた天候により、遭難事故も相次いでいる。3月11日、キロロスキー場のバックカントリーに出かけた男性はいまだ行方不明のままだ。
c0219616_18534328.jpg
晴天の今日、余市岳を目指した。10:45、キロロ・ゴンドラ山頂駅を出発。北東コルからは先行する5人のパーティーが見えた。

c0219616_1856189.jpg
12:15、山頂に到着。雪が締まっていて登りやすかった。山頂付近の気温はちょうど0℃、雪は新雪が硬くパックされ、ところどころアイスバーンとなっている。

c0219616_1925131.jpg
広大な斜面を一人で滑り降りた。途中雪崩跡があったので止まらずに一気に北斜面の下部に降りた。描いたシュプールを見あげながら、ぽかぽかの春の日差しをのんびりと楽しんだ。左側の稜線を滑り降りた。上部は45度ぐらいか。
c0219616_15485529.jpg
c0219616_1929935.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2015-03-18 18:51 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2015年2月 『北海道大学、冬の夕景』 February 2015 "Hokkaido University at Dusk"
アフリカから札幌に戻り、意外な暖かさに驚いた。雪も少なくなっている。翌日は冬に珍しい晴天。アフリカの大地の夕陽を思い出しながら、北大キャンパスのポプラ並木、手稲山を見あげた。
c0219616_981676.jpg
c0219616_995120.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2015-03-05 09:09 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2015年2月 「アフリカの大地と野生動物」 February 2015 "Wild Animals in Africa"
c0219616_1757188.jpg


2015年2月15日、キリマンジャロ・ウフルピークに登頂したその2日後、ふたたびタンザニア・ケニア国境を越え、ケニア・アンボセリ国立公園を訪れた。目的は、『サファリ!』。地平線のかなたまで広がるサバンナ(大草原)、その向うに雪をかぶったキリマンジャロ、ポツリポツリと動物が現れ始め、やがて群れとなって眼前に迫る。ゾウ、ヌー、シマウマ、バッファロー、キリンなどの大型草食動物。ガゼル、インパラなどの小型草食動物、そしてライオン、ハイエナ。色鮮やかな鳥たちも彩りを添える。まさに童心にかえって動物たちに見とれた。サファリの案内役は、道祖神のジョンさん。的確に動物を探し当て(その視力の良さは感嘆もの!)、達者な日本語で説明してくれた。

c0219616_1873359.jpg
アンボセリには、雨季、乾季にかかわらず水辺がある。キリマンジャロからの湧水だそうだ。大火山の麓の湧水だからさしずめ「キリマンジャロの名水」。動物たちにとってもさぞうまいことだろう。多くの動物たちが集まってくる。
c0219616_1895467.jpg
c0219616_18103981.jpg
c0219616_18112374.jpg
c0219616_18115665.jpg


もう「大興奮」。年齢も忘れて、「あっ、シマウマさん」、「おーっ、象さん!!」、「おっ、ヌーだよ」、・・・

そうしたら、象の群れが水場に向かって車の前を横切っていく。「わーー、わーー、象さん」、「あっ、赤ちゃん象さん!」。
c0219616_1816146.jpg
c0219616_1817733.jpg
c0219616_18173770.jpg
c0219616_18191716.jpg


乾いた草原では、インパラ、ガゼルが飛び跳ね、アカシアの木が茂る林ではキリンがムシャムシャ葉を食べる。「キリンさーーん!」
c0219616_18281198.jpg
c0219616_18281010.jpg
c0219616_18291189.jpg


そして、いました。「ライオン」。
c0219616_18302161.jpg
少し遠かったけれども、仕留めたヌーを横に悠然と横たわるライオンがはっきりと見えた。やはり特別の存在。朝早く狩りを成功させ、お腹一杯になったところだったのだろう。ゴロリンと一回転すると、そのまま眠ってしまった。その向こうの平原にはヌ―の群れがいる。アフリカの大自然の掟?そう呼ぶにはあまりに平然とした、のんびりとした情景で、正直「ポッカーーーン」、「おい、ライオン、もっとまじめにやれよ」と思ったりして、・・・・・。
c0219616_18393624.jpg
c0219616_18403689.jpg


そして、ハイエナ一家。なんともユーモラスな「やつら」ではある。獲物なしにとぼとぼと巣に帰る姿は「男はつらいよ」アフリカ版である。
c0219616_1845967.jpg
c0219616_18452391.jpg
c0219616_18454979.jpg


アンボセリ・サファリを案内してくれたジョンさんには、あらかじめこんな風景を見たいと伝えていた。
c0219616_18475131.jpg


そして冒頭の写真である。
c0219616_1849025.jpg


一番の思い出となった動物は?それは、私的には「キリンさん」。頭抜けた体、美しい格子模様、そしてなんといってもとぼけた表情がかわいい!
c0219616_18523235.jpg
c0219616_1852345.jpg


感激したのは、アンボセリ国立公園を出た一般道路で、一頭のキリンが我々を見送ってくれた(ように思えた)その孤高の姿。「お前たちも、アフリカの自然の一部なのだよ」と教えてくれているようだった。”アサンテ(スワヒリ語で「ありがとう」、アフリカ!)”
c0219616_1955966.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2015-03-04 17:57 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)