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2015年4月 「余市岳春スキー」 "Skiing under the spring sunlight at Mt Yoichi"
「札幌市の最高峰というのに、なんで余市岳なのよ?あのマッサンで有名な余市と何の関係があるの?」とはまったくごもっともなご質問。理解を深めるべく、衣子を山頂までいざなった。
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老体に鞭打ちながら、先行パーティーを次々に追い越しながら、山頂を目指した。
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晴天の山頂からは、羊蹄山がくっきりと見えていた。そして余市の海岸も向こうのほうに見えていた。つまり、余市岳は余市の町からくっきりと望めるのです。札幌からも、小樽からも望めません。だから「余市岳」なのでしょう、と思います。
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頂上からは一気に斜度45度の大斜面を滑り降ります。シャリシャリの快適なザラメ斜面となっていました。
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by kobayashi-skin-c | 2015-04-13 13:52 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2015年4月「北海道大学のオシドリ夫婦」 "A mandarin duck couple in Hokkaido University"
北大キャンパスの大野池に二つがいのオシドリが姿を現した。昨年7月の「北海道大学に棲む野生動物」を参照していただきたい。「大野池のオシドリ一家」の写真を掲載した。「オシドリ夫婦」とは言うものの、子供を産むと何のことはない、「オスは一家を置き去りにして、何処かへ行ってしまうのか」と思った私であるが、交尾期を過ぎたオスは地味な姿に変身する(「エクリプス」と呼ばれる)とは知らなかった。

今日あらためて、この時期の凛々しく美しいオスの姿にみとれた。「北海道大学のそばに棲むオシドリ夫婦?」はメスの方が凛々しく美しく着飾っているなあ・・・・・・・・、と思いながら。
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大野池の傍らでは、早くも真っ白な水芭蕉がひっそりと咲いていた。
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by kobayashi-skin-c | 2015-04-08 17:02 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2015年4月 「北海道のてっぺんから滑り降りる、大雪旭岳」"Ski from the top of Hokkaido"
4月初旬、晴天に恵まれ、大雪旭岳に登り、頂上からの滑降を楽しんだ。パックされた新雪、風でクラストした氷面、露出した石・岩面が入り乱れる。夏道に沿って登り、スキーは北斜面から裾合平へと滑った。

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地獄谷の噴気は冷えた日ほど大きく白く立ち昇る。
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7合目まではスキー・シールで登り、クラスト斜面ではスキーをはずしアイゼンを装着して登った。
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7合目を過ぎた稜線上は次第に風が強まり、ときどき体が浮き上がる感覚があった。頂上での姿は、笑っているのではなく、風で体が後ろに持っていかれて、悲鳴を上げたところ。
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頂上は長くとどまる所ではなかった。数枚の写真を納めてすぐにスキーを装着。地獄谷の劣悪な斜面を避けて、新雪が残る北斜面から裾合平に向かって滑り降りた。
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裾合平で衣子が急に私を呼びとめた。
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衣子の視線の先に、
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純白のエゾウサギがいた。


姿見の池周辺まで降りると風はまた穏やかとなり、地獄谷を望みながら、のんびりと春の日差しを楽しんだ。
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by kobayashi-skin-c | 2015-04-08 16:40 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)