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2016年10月 『北海道大学、秋の異変』 October 2016 "A Surprising Change in Hokkaido University"
この秋、北海道大学の構内から子供の姿が消えた。秋の好日にもかかわらず中央ローンはひっそりと静まり返っている。
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いっけん親切な看板にも見えるが、これが子供が消えた元凶。
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「子ども走ると芝傷む」北大が立ち入り規制 幼稚園や保育園困惑 | どうしん ...
dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/sapporo/1-0324046.html

北海道大学当局は、子供を締め出すことを決意した。クラーク博士は淋しそうに見えるのだが、・・・・・・・・
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人の世の移ろいを無視するように、秋は深まり行く。
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この素晴らしい北海道大学を、子供たちにもう一度開放してほしい。
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by kobayashi-skin-c | 2016-10-20 12:28 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2016年10月『天晴れ、日本晴れ、里の紅葉』 October 2016 "Glorious Autumn Day"
天晴れなほどの日本晴れの日、札幌の里にも紅葉が降りてきた。来週には真っ赤なカープが日本一をかけた戦いのため札幌に来る。
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まばゆいほどの青空に、紅葉の八剣山が聳える。岩山の八剣山は低山だが登り甲斐があり、岩壁の紅葉がこの上もなく美しい。
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下山後は札幌の街に戻った。道庁前庭の紅葉に迎えられた。
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道庁に続く赤レンガテラスには素敵なレストラン『プティ・サーレ』がある。素敵な秋の味覚に迎えられた。前菜の茸(ポルチーニとシャンピニオン)のスープ、メインはエゾシカのヒレロースト、そしてデザートは夕張メロンスープの中に共和メロンの果肉と道産の梨、そしてミルクアイスが浮かぶ。顔がほころぶ。
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by kobayashi-skin-c | 2016-10-19 20:10 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2016年10月 『赤の季節』 October 2016 "The Season of the Red"
紅葉が美しい。晴天の日曜日、十勝連峰の富良野岳、上ホロカメットクを巡った。1週間前の大雪山に負けず劣らぬ『赤』を堪能した。
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そう私の心の中は真っ赤赤なのである。

10月1日、土曜日の診療を終えて向かったのは、夕張岳登山口に建つ夕張岳ヒュッテ。2年前に改築があいなった。林道を車でつめると札幌から約2時間のところにあるので、土曜日の診療後からでも利用できる最適の山小屋。
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ところが、ところが、美しい夕張岳を望む地点まで車は到達したものの、その先の橋は無念にも通行止め。先般の台風のため林道の路肩が崩れているのだとか。夕張市のホームページには「8月25日から林道開通」と掲載してあったのに・・・・。車の中には、山小屋宿泊のための一式をそろえた大きなバックパックが収まっている。空しく札幌に帰るのも悔しい。そのまま道路を三笠桂沢湖方面に進み、富良野から上富良野へ。十勝岳・富良野岳登山口にある自炊宿泊施設「白銀荘」に向かった。

美しい朝が迎えてくれた。朝日で「赤く」染まる富良野岳。
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富良野岳山頂にて。
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富良野岳から三峰山、上ホロカメットクへと青空の稜線を歩いた。十勝岳に向かって、ハイマツの香りに包まれながら空中漫歩。ナナカマドの葉は散っていたが「真っ赤」な実が残っている。
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上ホロカメットク山頂から富良野岳を振り返る。
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上ホロカメットクは今年3月に、冬山訓練で登った山である。参考までにそのときの写真。ずいぶんと違うものだ。
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山の紅葉は、少しずつ裾野に下り始めている。紅葉と青空と、そして火山の白い山肌が絶妙のコントラスト。やはり、今年の紅葉は、「赤が濃い」。
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普通、紅葉は木々・草々の葉であるが、山肌を埋める綺麗な実の紅葉?(紅実)は初めてであった。
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まさに『赤の季節』
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下山後、十勝岳安政火口を訪れてみた。黄色の硫黄で染まるむき出しの山肌、溶岩ドームの黒い塔、白く立ち上る火山蒸気、そして青い空。異世界が広がっていた。
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ウン、青?!ファイターズも頑張れ!
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by kobayashi-skin-c | 2016-10-02 16:06 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)