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2024年5月・6月 『山旅、食旅、そして少し観光』 May & June "Hiking, Eating and Sightseeing"
三つの小旅行に出かけました。
函館へ、北陸から近江の国へ、そして中国地方へ。それは登山だったのか、食の探訪だったのか、観光だったのか、・・・・・・・

まずは山の友を誘って函館、恵山へ。
その前に、登別温泉街にあるピッツェリア”Astra"に寄り道。タバスコの代わりに登別の清流で採れたワサビを、バジルの葉の代わりにアイヌネギをトッピング。ご馳走様!
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ツツジが咲き乱れる恵山公園、恵山登山。ハイキング気分で登れる名山です。
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恵山は元気のいい活火山。火山性蒸気がいたるところで噴出しています。

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太平洋を望みながらゆっくりと登ります。山道脇にはイソツツジの白い花がいっぱい。恵山山頂は618mですが、渡島半島の東端にあり、眺望は抜群です。
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今年上映され大人気の「名探偵コナン:百万ドルの五稜星」をご存知ですか?
孫4人を連れて(連れられて)札幌の映画館で観たのですが、ストーリーはサッパリ分かりませんでした。舞台は函館で名所巡りのようなストーリーでした。函館の街は今「コナン」だらけ!
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年甲斐もなくはしゃいでいます105.png

函館の締めは「朝市のイカ刺身定食」。イカさんごめんなさい、ごちそうさま!
Youtubeの動画でご覧ください。



函館の次に向かったのが北陸、富山。一番の目的が、下のポスターでした。この夢のような競演は札幌では開催されませんでした。イケメンで東大卒で抜群の音楽センスを持つ角野隼斗、いわゆる「追っかけ」です(もちろん衣子の)。
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夢のようなコンサートが終わった後、富山電鉄に乗って岩瀬に。岩瀬は今の富山港があるところですが、江戸時代から大正時代にかけては「北前船」で栄えた港。今も豪勢な廻船問屋の家並が連なっています。その古い建物をリノベーションして素敵な町おこしが進行中なのです。三軒ほどにお邪魔しました。

まずは「ふじ居」さん。私の大好物の鱒寿司がふるまわれました。学生時代、富山から北大に進学していたH君からの土産で知った味でした。
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そして地ビールを飲ませる "KOBO"。廻船問屋森家の蔵をリノベーションした所です。
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百万ドルの笑みですね107.png
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もう一軒、「ねんじり亭」を訪れたのですが、地酒の「満寿泉(ますいずみ)」を飲み過ぎて写真を撮ることを忘れてしまいました。味と言い、雰囲気と言い、また来なくてはなりません。


富山からはレンタカーを借りて、富山、岐阜にまたがる世界遺産「合掌造りの里」へ。合掌造りの里には多くの外国人観光客が訪れていました。日本らしさを際立たせたとも言える景観に、初めて見る私もたいへん感激しましたが、観光地として残ったものの、そこに根付いていたこの地の文化、伝統は、すでに失われつつある(失われた)ことを思い知らされた、そんな気持ちが残った観光地でした。
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白川郷原町で一晩お世話になった合掌造りの民宿
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いろいろ寄り道旅はまだ続くのですが、次回山旅もご紹介いたします。

# by kobayashi-skin-c | 2024-07-20 12:35 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2024年5月・6月 『初夏の北海道の山』 May & June "Mountains in the Early Summer"
2月に衣子がスキーで大腿骨頚部骨折を負ったため、リハビリ登山は近郊の円山、三角山、藻岩山から始め、続けていましたが、順調な回復ぶりでいよいよ1000mを超える山々を目指しました。

まずは、支笏湖の 風不死岳へ。前日、厚真町のGOODGOOD牧場を訪ねたあと、仲間たちと一緒に登りました。一世代も二世代も若い仲間たちで、楽しいひとときでした。入山は支笏湖畔の楓沢から。苔の回廊を抜けて岩山をよじ登って登頂。そして北尾根を下山しました。いつものコースですが変化に富み大好きな山です。雲の切れ間から支笏湖を望むことができました。
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ここで厚真町のGOODGOOD牧場を少しご紹介。
北海道の厚真町をご存知の方は少ないかと思います。あの2018年の北海道胆振東部地震の震源地と言えば分かりやすいかもしれませんね。その厚真町には広大な山林が広がっていますが、バブルの時代にとん挫したリゾート開発(ゴルフ場)、そして大地震で崩壊した山々が残されていました。その二つの負の遺産を、プラスに変換しようと2020年4月から始まったのが畜産ベンチャーGOODGOOD牧場です。現在は約200頭の羊だけですが、来年2025年に一部の牧草地から牛の放牧を始め、宿泊施設、レストランをプレオープンするとのことです。ただしこの牧場のグランドオープンはなんと百年後の2125年!目指すのは牧草だけで育て、いっさいの穀物飼料に頼らない牧草和牛で、この牧場内での完全自己完結型牧畜なのだそうです。
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北海道はでっかいどー、を実感できる景観ですが、なんと新千歳空港からはたった30分の距離!

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200ヘクタールもあるという広大な敷地内に今いるのは鹿ばかり!
決して飼っているわけではなく、鹿が勝手に牧場内に入り込んで育養中の牧草を美味しく食んでいるという姿です。こうした30‐40頭の群れが6群も生息しているとのこと。牛、羊の放牧が始まる際には、鹿の群れは一部の牧草地に囲い込んで牧鹿を行い、おいしいシカ肉の安定的供給も目指しています。

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羊の放牧はすでに始まっており、畜舎内には春に生れたばかりの子羊が。
サウスダウン種とサフォーク種で主に肉用となります。この可愛い子羊たちが・・・・・。でも素晴らしく美味しいのですね。命をいただくありがたさをいつも心に、「いただきます」。
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仲間たちと一緒にトラックの荷台に乗って「サファリツアー」。
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リゾート開発でとん挫したゴルフ場クラブハウスの遺構も、羊、馬(カウボーイ用)の牧舎に活用される。この日は夕日に照らされ幻想的な光景でした。
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後日開催された牧場内でのBBQ。あの子羊のあばら肉、「いただきます!」
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GOODGOOD代表の野々宮秀樹さん。サステナブルな牧畜で美味しいお肉を提供する!集まるのは、金融資本主義者ではなく「文化資本主義者」!の夢を語る。
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続いて年に1‐2回は登る空沼岳。50年以上通っています。この日は快晴。札幌の街、支笏湖、羊蹄山まで見晴らせました。新緑が映える万計沼、真簾沼の美しいこと!
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そして定山渓天狗岳へ。低山ながら岩がゴツゴツしたいかつい山で、登り甲斐があり、そして何より高山植物がきれいなのです。
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山頂は私たち二人だけでした。この写真は自撮りではなく、交互に撮影し、二枚の写真を貼り合わせました。恐るべし、iPhone !

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タチカメバソウ(立亀葉草)

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マイヅルソウ(舞鶴草)

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ミヤマキンバイ(深山金梅)

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シコタンソウ(色丹草)

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ミヤマオダマキ(深山苧環)

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エゾハナシノブ(蝦夷花忍)

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エゾグンナイフウロ(蝦夷郡内風露)

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ニリンソウ(二輪草)


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そして、アツモリソウ(敦盛草)


毎年登る定山渓天狗岳(ジョウテン)で、いつも拝むのはヒグマが爪痕を残したこのトドマツの樹。山の神の畏れを忘れないよう祈ります。
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本格的な夏山の前にリハビリ登山を続けていますが、少し札幌を離れた山にも挑んでみましょう。次回は函館、琵琶湖、広島の山々へ。

# by kobayashi-skin-c | 2024-07-20 10:20 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2024年5月6月 『札幌の春~初夏』 May, June 2024 "Spring ~ Summer of Sapporo"
札幌の5月、6月、五感で春、そして初夏を感じます。
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5月14日 モエレ沼公園にて


藻岩山を歩くと可愛らしい山野草
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しずかちゃんに、すみれちゃんに、あおいちゃん、それにきぬこちゃん

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純白のニリンソウ、サンカヨウ


森の中はエゾエンゴサク、キアマナの絨毯。谷川にはエゾノリュウキンカ。花を摘むと素敵なサラダに。
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北海道大学のキャンパスも花々の競演です。
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この歳になってもワクワク、ルンルン気分になりますよね。


今年はオシドリの数も例年以上でした。


この季節、日も長くなり、夕焼けが見事です。
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5月、大規模太陽フレアの発生により日本各地でもオーロラが観測されました。
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札幌の空に現れたオーロラ???


私たちの楽しみは街から山へ、夏山の季節の到来です。まずは近郊の塩谷丸山へ。低山ながら絶景と、下山後の美味しいパンオショコラが待っています。
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初夏の山々へのご案内は次回といたしましょう。



# by kobayashi-skin-c | 2024-07-19 07:09 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2024年4月 『春らんまん 🌸』 April 2024 "Spring in Full Blossoms"
北海道の春はまさに爆発。色とりどりの花が咲き競います。
まずは前回の投稿に続き、桜から。

北海道大学の桜はまず北大生協前のエゾヤマザクラから始まります。すぐわきのレンギョウの黄色い花との対比が大好きです。
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キャンパス内で一番好きなエゾヤマザクラ(古河講堂前)
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エゾヤマザクラは個体差が大きく、開花時期、色が様々です。
一般には濃いピンクの色のものが多いのですが、この恵迪寮前のエゾヤマザクラのように白いものもあります。また本州のヤマザクラは花の前に葉が出ますが、エゾヤマザクラは花が先に咲きます。なのでソメイヨシノとの鑑別がなかなか困難です。
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札幌市では円山公園、北海道神宮が花見の名所で、ほどほど混みますが本州の桜名所の比ではありません。この日もこんなきれいな桜の下(真駒内公園、「ま混まない」公園と読みます)、私たちだけで春の宴を広げました。
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エゾヤマザクラもソメイヨシノ以上に絢爛豪華です。
(札幌市資料館、旧札幌控訴院庁舎)
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北大キャンパス内の枝垂桜
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枝垂桜の次に八重桜が咲き、桜が終わります。下の動画は5月7日に撮影したものです。

2024.05.07 八重桜のトンネル(北海道大学医学部図書館前)https://youtube.com/shorts/TtjLzw7GPJ



カタクリの花(真駒内公園)
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北海道大学キャンパスに咲くユキゲユリ(雪解百合)
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動物たちの動きも活発になりました。
春を告げるオシドリ
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キタキツネ、久しぶりです。
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北大農場では乳牛、羊が元気に草を食む
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オオバナノエンレイソウに今年も会うことができました(北大恵迪の森)。
純白の高貴なこの花が大好きです。


桜が終わると、札幌の街の主役はライラックへと代わります。もう初夏です。
投稿が遅れている間に、ライラックが満開の時を迎え、うっとりとするような芳香を漂わせています。今日からライラック祭。
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# by kobayashi-skin-c | 2024-05-17 13:18 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2024年4月 『羊蹄山を滑る』 April 2024 "Skiing in Mt Yotei"
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4月10日、晴天を見計らって羊蹄山を登り滑り降りました。衣子の怪我のため、最初は一人で登るつもりでいましたが、心配した次男が付き合ってくれました。ありがとう。

6:00am 札幌を出発し、7:45真狩登山口に到着。駐車場には先着車なし。
    駐車スペースまで雪が残っている。
7:53am 私はスキーにシールを貼り、次男はボードを担いで、さあ出発。
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9:45am 1000㍍テラスに到着。B沢には雪崩デブリが広範囲に広がり、2㍍を超える雪塊が下部まで転げ落ちていた。今朝はしっかり冷え込んでいるので「大丈夫!」と思う。
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B沢とC沢の間の尾根地形にルートをとったが、雪がかなりカチカチとなってきたので、私はシートラして(スキーをザックに取付けて担ぐ)、スキーブーツにアイゼンを装着して登ることとした。次男はスノーシューでしっかり硬い雪を掴んでいる。
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次男の方が圧倒的に早い。「オヤジ、大丈夫か?」と何度も気遣われる。ありがたい。

0:50pm 外輪山に到着、「やったー!」。外輪山にも火口の中にも誰もいない。
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雪が固いので、父釜(山頂火口)の底まで安全に滑り下りる場所を選んだ。

さあドロップイン!アドレナリン大爆発。動画は下記の "youtube" をタップしてご覧ください。


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そして父釜の底から紺碧の空を見上げ、至福の時に浸った。
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父釜の底から360度の絶景107.png 

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1:50pm お釜の底から外輪山に向かって登り返し。今日最後の登りだ。ここでも次男が先行。オヤジはトボトボ、ゼイゼイ。
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2:15pm 外輪山に登り返し「一気に麓まで滑り降りた」と言えばかっこいいが、ヘトヘトになりながら麓の駐車場まで滑り降りた。
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登りながら「羊蹄山の頂上から滑るのはもうこれが最後かな」、と思わされるほど次男との体力差を痛感したのですが、でも滑り降りてきて下山したのは、3:10pm。往復7時間ちょいだ。たしか、1回目の雪の羊蹄山は往復13時間を要した。天候と雪のコンディションを選べば、まだまだ大丈夫かな101.png

山に、天気に、そして息子に、感謝の一日でした。



# by kobayashi-skin-c | 2024-05-07 16:44 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)