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2019年2月『感激、初・冬・利尻、初・島・Pow』February 2019 "Amazing Powder Snow in Mt Rishiri"
憧れていた冬の利尻岳。思い立って札幌からひとっ飛びで利尻へ。診療を終えてから、わずか2時間半で利尻空港へ降り立った。おりしも北海道は今冬最強の寒波の最中。利尻岳は雪雲に隠れていた。
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翌日から5日間、連日で山に入り、利尻岳の島Powに遊んでもらった。
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https://youtu.be/-ozvPinX7oY
https://youtu.be/LA48aYLpKXU

島Powは、利尻特有なのか、少し重くねっとりとした雪。さらっと体にまとわりつくのではなく、バシャーーッと体中に浴びる。最初は重く感じたが、しだいにその抵抗感が快感となった。
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利尻岳は想像していた以上に大きい。いくつもの大きな谷があり、その深い谷から尾根がせりあがり、尾根から谷に向かって絶好の斜面が落ち込み、無数のシューティングラインがある。その日の風向き、雪のたまり具合によって、ガイドが滑るコースを選ぶ。レラモシリの精鋭ガイド、敏哉さん、コウスケさん、翔平さん、ユウスケさんが頼もしい。
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行く手に見える「おっぱい」が美味しかった。「奥おっぱい」を二度味わった。誤解のなきよう。「おっぱい」、「奥おっぱい」は、アフトロマナイ沢左岸の小ピーク群。誰が名付けたのか(敏哉さんらしい)、白く丸みを帯びたピークから落ちる左斜面が「おっぱいシュート」!
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当然、雪崩の巣。注意深く滑降コースの指示を受ける。
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こんなメローなコースもたくさんある。この斜面を衣子、さやかさん、そしてガイドのコウスケさん、翔平さんの5人だけで滑った。それも1回だけ!なんとも贅沢。
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「奥おっぱい」を滑り終えて。
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晴間がのぞくと、眼下の海が光る。「ヤッホーー!」
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そして一日の最後は、海岸線まで滑り降りる。
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ありがとう、楽しい仲間たち! ありがとう、ガイドの敏哉さん、コウスケさん、翔平さん、ユウスケさん!! 衣子さん、すごい、頑張った!!!
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札幌に帰ってから、レラモシリを真似て、「うにめし丼」を衣子が作った。レラモシリのうにめし丼は、全国どんぶり選手権のチャンピオンにも輝いた一品。
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by kobayashi-skin-c | 2019-02-20 22:32 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
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