カテゴリ:PHOTO & ESSAY( 191 )
2018年1月『行く年、来る年、雪山に遊ぶ』 January 2018 "The Snow Season Has Come"
2018年、雪山シーズンが始まった。今年は気温が低く、雪も深く、スキーコンディションは最高!

2017年暮、大雪黒岳にて。ノマドYOUさん、宮下親分の案内で、黒岳山頂からパウダースノーの斜面を大滑降。
c0219616_18042715.jpg
c0219616_18055894.jpg
c0219616_18042784.jpg
c0219616_18055874.jpg
c0219616_18042734.jpg
c0219616_18042753.jpg


年が明けて、初夢は大雪旭岳で。夢から覚めると窓の外は白銀の世界。ノマド宮下親分と旭岳バックカントリーへ。去年はここで頬をー15℃の強風に叩かれて凍傷を負った。今年も寒いが絶好のパウダー。
c0219616_18090782.jpg
c0219616_18090715.jpg
c0219616_18090774.jpg
c0219616_18090850.jpg
c0219616_18090793.jpg

そして、札幌近郊の山々も深い深いパウダーに覆われている。宮下親分いわく『危うく溺れ死ぬかと思った』ワオーーーッ!
c0219616_18233524.jpg
c0219616_18190276.jpg
c0219616_18190210.jpg
c0219616_18190289.jpg
c0219616_18190207.jpg
c0219616_18190193.jpg
c0219616_18215973.jpg
c0219616_18190238.jpg
c0219616_18190236.jpg
c0219616_18215910.jpg
「ああ、楽しかった!」と洩らすと、宮下親分から「危ないですね、もうそれは粉中毒ですよ!」と。山があり、雪があり、そして仲間がいる。やめられそうもない。それにしても、写真で自分と衣子のスキーを比べると、差が歴然。衣子のスキーは軽々と雪の上を浮くように滑っているが、私のそれは突っ込み過ぎ、力が入り過ぎ!危ない、危ない。

写真を撮影していただいたノマド宮下親分、オダッチ、YOUさん、ミレー札幌林さん、まことに有難うございました。



[PR]
by kobayashi-skin-c | 2018-01-25 18:31 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2018年1月『新年、明けましておめでとうございます』 January 2018 "A Happy New Year"
2018年、新年明けましておめでとうございます。元旦の朝は望むことが出来ませんでしたが、1月2日の朝、素晴らしい初日の出を迎えました。本年も、このブログをとおして皆さまと、皮膚の健康のこと、素晴らしい大自然、時事の話題などで繋がってまいりたいと思います。診療の場ではお話しできないことなど、画面からですが、皆さまにお伝えしてまいります。
c0219616_17510218.jpg
日高山脈の右端から朝日が昇る。襟裳岬の近辺だろうか。


c0219616_17511357.jpg

朝日に照らされる新雪は白銀に輝く。凛とした空気も素晴らしい。
冴えわたる札幌の冬の景色。


[PR]
by kobayashi-skin-c | 2018-01-25 17:57 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2017年10月29日 『世界乾癬デー』 October 29, 2017 "World Psoriasis Day"
10月29日は『世界乾癬デー World Psoriasis Day』。

乾癬は皮膚表面に現れる慢性の非伝染性疾患であり、世界の人口の約2%(1億2500万人)の人が持つものです。皮膚の変化に加え、強いかゆみがあったり、皮膚以外に関節の痛みを伴うことがあります。体の表面に現れるがゆえに、乾癬患者は周りの人々からの誤解や偏見を受けることが多く、心の痛みも抱えています。

IFPA(国際乾癬患者会連合)の提唱により始まったのが『世界乾癬デー World Psoriasis Day』です。全世界で乾癬 Psoriasisの声を上げ、乾癬の仲間たちが絆を確かめ合うとともに、社会に向かって乾癬の認知を呼びかけることが目的です。

今年の『世界乾癬デー World Psoriasis Day』では、日本各地においてさまざまな催し、呼びかけが行われました。北海道でも新聞一面に啓発記事が掲載され、乾癬の会が函館で学習懇談会を開催しました。

10月29日北海道新聞朝刊
c0219616_06424324.jpg

函館「ハリストス正教会(ガンガン寺)」
c0219616_06431551.jpg

乾癬学習懇談会 2017 in 函館『世界乾癬デー、いい皮膚の日に呼応して』
c0219616_06431451.jpg
函館中央病院皮膚科 保科大地先生の講演
c0219616_06431447.jpg

函館山に集まった乾癬の仲間たち、「Inspire Japan」のTシャツを着て。
c0219616_06431401.jpg


「Inspire Japan!」また来年に向かって進んでいこう!
c0219616_06442134.jpg


[PR]
by kobayashi-skin-c | 2018-01-23 06:52 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2017年10月-12月 『秋から冬へ』 Oct. - Dec. 2017 "From th Autumn to the Winter"
2017年暮は、忙しい毎日であった。あっという間に初春を迎え、実は今日はもう2018年1月21日。

北海道の秋から冬への点描。

10月下旬、大好きな支笏湖の 風不死岳を訪れた。登山口の樽前山7合目までの道路は、すでに支笏湖岸で冬季閉鎖。樽前山からの縦走を諦め、北尾根ルートを登った。登山口からすでに地面は雪で覆われていたが、五合目を過ぎると足首までは雪に埋もれ、山頂に近付くにつれ登山道は氷化した雪道となった。12本爪のアイゼンを持参して正解であった。雲一つない青空の下で、誰もいない山頂から、眼下の支笏湖、対岸の恵庭岳、遠くの羊蹄山、そして不気味に雪で光る樽前山を望んだ。
c0219616_17411026.jpg
c0219616_17411099.jpg

下山後は、久しぶりに丸駒温泉に立ち寄った。途中、湖岸の紅葉に見惚れた。
c0219616_17411083.jpg
c0219616_17411136.jpg

丸駒温泉は秘湯100選に選ばれる名湯。今は有名になりすぎて昔の風情はなくなったが、湖岸に繋がる岩風呂は今も健在であった。
c0219616_17411143.jpg
丸駒温泉から、支笏湖の対岸に聳える風不死岳を望む。
c0219616_17410984.jpg

北海道の秋の天気はうつろいやすく、驟雨の中、雄大な虹の橋を架ける。
c0219616_17573511.jpg

人々は最後の紅葉に見入る。
c0219616_17591257.jpg
c0219616_17591267.jpg

そして枯葉の頃、景色が一変する。
c0219616_17573617.jpg
c0219616_17573614.jpg
c0219616_17573583.jpg
c0219616_18013086.jpg
c0219616_18020641.jpg
そして師走を迎え、2017年が過ぎ行きた。
c0219616_18041484.jpg




[PR]
by kobayashi-skin-c | 2018-01-21 18:05 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2017年10月 『宮島沼のマガン達』 October 2017 "Wild Geese in Lake Miyajima, Hokkaido"
噂には聞いていたが、「マガン達」どころではなかった。
秋、シベリアから日本の本州へと渡る鳥たちが、北海道の湖沼で羽を休める。その一大飛来地が、ラムサール条約にも指定される美唄市宮島沼。マガンのほかコハクチョウ、カリガネ、コクガンなども集まるが、ほとんどがマガン。その数、6万羽とも7万羽とも。

夜が明けるころ、その数万のマガンがいっせいに飛び立つ。鳴き声も羽音も凄まじい。秋の一瞬のスペクタクル。
c0219616_18183786.jpg
c0219616_18183724.jpg
朝4時に家を出て、5時半の日の出、飛び立ちを観察し、8時半にはクリニックへ。疲れたけど、余りある大自然の感動を与えてもらった。

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2017-10-18 18:22 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2017年10月 『乾癬の会 第25回豊富温泉湯治ツアー』 October 2017 "Toyotomi Hot Spa in Hokkaido"
1993年に始まった乾癬の会の「豊富温泉湯治ツアー」が今年で25回目を迎えた。今年も多くの仲間たちが、北海道内から、そして遠く東京、埼玉、長野からも参加した。

豊富温泉ふれあいセンターは、今年8月、厚生労働省から「温泉つき健康保健施設」の認定を受けた。豊富温泉ふれあいセンターでの湯治は、税の医療費控除の対象となり、より身近なものとなった。今年の25回目の湯治ツアーでは、記念として日本温泉気候物理学会「北海道地区研修会」とコラボした学習懇談会も行われ、小生も『乾癬とアトピー性皮膚炎-その原因と治療、そして豊富温泉の湯治の役割』について講演を行った。

多くの乾癬仲間たちと集い、ともに温泉に入り、語り合う。楽しく暖かな時間を過ごすことができた。今年は天気にも恵まれ、サロベツ原野からは利尻富士を仰ぎ、宗谷岬からはサハリン(樺太)を望むことができた。

豊富温泉ふれあいセンターの湯治用の朝の浴室。大正年間、石油掘削のために掘られた井戸から噴出した温泉だけに、湯には温泉の花ならぬ「油」が浮いている。
c0219616_17435609.jpg


乾癬の会学習懇談会、温泉療法医会合同の講演会
c0219616_17435588.jpg
c0219616_17435591.jpg

皆で訪れた稚内公園「氷雪の門」、そして日本のてっぺん「宗谷岬」
c0219616_17435613.jpg
c0219616_17435403.jpg

夕焼けに和む豊富温泉、ふれあいセンター
c0219616_17435490.jpg

皆で語らい、楽しく暖かい時間を過ごした。
c0219616_17435620.jpg
c0219616_17435472.jpg
c0219616_17435783.jpg
10月29日は『世界乾癬デー』。このTシャツを着てみんなで東京タワーに集まることが企画されている。"Inspire Japan"をネットでお探しあれ!
c0219616_17435772.jpg


[PR]
by kobayashi-skin-c | 2017-10-18 17:55 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2017年10月 『深秋の山歩き(空沼岳)、岩登り(西岩狭)』October、2017 "Climbimg in the Autumn Color"
10月、秋は北から南へ、高山から低山へ。
空沼岳に登り、西岩狭を攀った。


空沼岳万計沼。素晴らしい景色、紅葉に言葉を失う。
ここは、我家から登山口まで車で30分、登山口から1時間の森歩き。
こんな近くにこんな絶景が待つ。
c0219616_17063537.jpg
c0219616_17063858.jpg
c0219616_17063892.jpg
さらに40分登ると真簾沼が待つ。
c0219616_17063671.jpg
さらに40分で空沼岳頂上に立つ。頂上付近の木々は葉を落としていたが、裾野に錦模様が広がる。頂上の向こうに支笏湖と、それを取り囲む山々が望まれる。羊蹄山は白い雪をもう被っていた。
c0219616_17063927.jpg
c0219616_17063737.jpg
c0219616_17063651.jpg
c0219616_17063713.jpg

旭川近郊に「西岩狭」と呼ばれるクライミングゲレンデがある。
ノマド宮下親分に連れられて紅葉の中のクライミング。親分によると、「西岩狭」は有名な「青巌峡」をもじった命名だとか。こじんまりと狭いが、美瑛川が穿ったピリリと厳しい岩壁である。5.8-9の壁に挑み、私は1勝2敗、衣子は3勝無敗。この差は何だろう??
c0219616_17152864.jpg

宮下親分の模範演技は5.11b。オーバーハングの核心部をさらりと、美しく攀じ登った。
c0219616_17152805.jpg
c0219616_17152813.jpg
この日の朝の気温は5℃。岩は冷たく痛かった。冬が近い。

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2017-10-18 17:28 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2017年10月 『札幌の朝日、夕日、そして虹』 October, 2017 "Sunrise, Sunset, and Rainbow in Sapporo"
『女心と秋の空』、札幌の秋はいつもうつろいやすく、さまざまな顔を見せる。魅力的だ。

朝日に輝く札幌
c0219616_16543882.jpg

夕日に照らされる札幌
c0219616_16541597.jpg

突然の驟雨、そして虹がかかる札幌
c0219616_16535100.jpg

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2017-10-18 16:56 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2017年9月 『今年もカープ!赤く燃えた!!』 September 2017 "Hiroshima Carp, Victory Again!"
セリーグ連覇、おめでとう広島東洋カープ。
今年も応援に燃えた。赤で埋め尽くされたマツダスタジアムは、異様と思えるほど、美しかった。
c0219616_09333470.jpg
c0219616_09333355.jpg
c0219616_09352077.jpg
しかし私たちに眼前の胴上げシーンは、かなわなかった。マジック1となりながら、迫り来る台風18号の雨の中、応援空しく、ヤクルトに惜敗。翌日は台風の風雨強く中止。やむなく札幌に戻ってから、翌々日の甲子園での優勝シーンはテレビ観戦。
「台風18号め!」
優勝胴上げシーンを奪い去ったばかりでなく、大雪山の紅葉も散らしてしまった。

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2017-09-29 10:20 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2017年9月 『今年の大雪山の紅葉』 September 2017 "Autumn color in Dasetsu Mountains, Hokkaido"
「今年の大雪山の紅葉は『今世紀始まって以来』、『50年に一度』の素晴らしさ」などの情報がFacebook仲間の記事で知らされた。しかも「今年の紅葉は早い」とのこと。しかし、台風18号が過ぎ去ってから訪れた大雪山の山の上では、目指すナナカマドの紅葉の葉はすべて散らされていた。

それでも、山上の雲の平にはチングルマ、クロマメノキ、ウラシマツツジの草木の紅葉が広がっていた。一日、黒岳石室に泊まって満天の星、雄大な朝焼け・日の出、赤い絨毯の景色を堪能した
c0219616_09393473.jpg
c0219616_09455821.jpg
桂月岳山頂から日の出を迎える。朝日は黒岳の左脇から昇ってきた。

c0219616_09393150.jpg
朝は氷点下、ウラシマツツジの葉に霜が降りていた。
c0219616_09393138.jpg
c0219616_09393222.jpg
c0219616_09393241.jpg
北鎮岳、凌雲岳を背後にひかえる黒岳石室。この夜は私たちのほかには一人しか宿泊していなかった。
c0219616_09393265.jpg
山で食べる食事は何よりもご馳走。


山上の紅葉は終盤を迎えていたが、山麓の森には目を見張る紅葉が待っていた。毎年訪れる大雪高原温泉。錦模様の木々に囲まれる沼々を巡った。
c0219616_09393309.jpg
c0219616_09393344.jpg
c0219616_09393335.jpg
c0219616_09393429.jpg

さらに、1週間後。大雪山愛山渓温泉から沼の平へと入った。誰もいない沼の平。秋の青い空、白い雲、山々と池に沼、静かな時間を過ごした。
c0219616_09324763.jpg
c0219616_09324866.jpg
c0219616_10011419.jpg
遠くの旭岳はうっすらと雪化粧。冬は間近。

c0219616_10011455.jpg
c0219616_09324794.jpg
山の麓の「大雪森のガーデン」は、もうハロウィンの飾りつけ。
c0219616_09324551.jpg
これから秋は足早に里へと降りてくる。街の秋も楽しみだ。

[PR]
by kobayashi-skin-c | 2017-09-29 10:08 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)