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2019年6月 『初夏、羊蹄山』 June 2019 "Mt Yotei"
今日は一人登山。目指すはあの山。
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一人なので「自撮棒」なるものを使ってみた。初めての経験に緊張して顔がこわばる。
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9合目避難小屋に着いてみると、なんと小屋の入口は板が打ち付けられ閉鎖されていた。まだ冬季閉鎖中なのであった。2階の冬季緊急用のドアから入った。あたりは霧に包まれ、誰一人いない避難小屋で、「自撮棒」を構えて、まあ、一人乾杯。

としているうちに、地元のガイドさんに率いられた4人の大阪のおじちゃん、おばちゃんグループが到着し、一気に賑やかに。そしたら霧が一掃されて、避難小屋は夕日に照らされた。恐るべし、大阪のど根性!
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避難小屋のそばに咲くキバナシャクナゲと羊蹄山外輪山が夕陽を浴びる。


そしてニセコアンヌプリが雲海の中に浮かび、夕陽が沈んでいった。羊蹄山ならではの広大な景観。しばし感動に胸を震わせる。
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翌朝02:45、避難小屋を出発して羊蹄山山頂を目指す。お目当てはもちろんご来光。
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頂上には、01:00に麓を出発し、3時間足らずで登ってきたという若夫婦がいた。若いって、すごいな!!



下山中、素敵な人に会う。
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御年85歳。もう35年以上も、羊蹄山山小屋開き、終いのお手伝いを続けておられる大ベテランのTさん。今日もこれから登っていくところ。そうか、今日が山小屋開き!!

Tさんからは、たくさんの元気をいただいた。自分にもまだ17年の山行が残されている!

# by kobayashi-skin-c | 2019-06-28 11:31 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2018年6月『友と登るニセコアンヌプリ』 June 2019 "Mt Niseko with My Old Friends"
初夏、旧友を北海道に迎え、ニセコの山に登った。
山の湯宿「五色温泉」に泊まり、山に囲まれた露天風呂で、自炊施設のジンギスカン鍋を囲んで、昔の思い出を語りながら、古希を祝い、そして今を楽しんだ。
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E先生とともに支援する"Inspire Japan WPD(乾癬普及活動)"のTシャツを着て、"INSPIRE!"

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日頃山とは縁のないI先生だが、さすが元教授は根性がすごい!見事山頂へ。
もう40年も昔のこと、アメリカ留学時代。ともに研究に励み、苦楽を共にした。戦友とも呼ぶべき仲間たちはもう「古希」。いつまでも楽しく繋がり続けたい。

# by kobayashi-skin-c | 2019-06-28 10:58 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2019年5月・6月『初夏の山、塩谷丸山、定山渓天狗、銭函天狗』May, June 2019 "Start of th Summer-Mountains"
ネパールから帰国して、倦怠感、下痢が続いた。
血液検査で、CRP(炎症反応)が軽度上昇、白血球の軽度低下がみられたので、ウイルス性胃腸炎だったのだろう。やはり疲れていたのかな。

ダラダラとしていたら衣子から「喝!」。

定番の塩谷丸山に登った。
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この山はいつきても楽しい。小樽から積丹までの海岸線がとてもきれい。そしてニセコ、羊蹄山が間近に見える。この日の夕方は、小樽に沈む夕陽がとても美しく、鮮やかな夕景が訪れた。
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続いて定山渓天狗岳。標高こそ1145mだが、どこから見てもひときわ目立つ山である。登山道もピリリと山椒がきき、夏山のトレーニングにはもってこい。
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緑眩しい若葉のトンネルを抜けて、頂上直下は気の抜けないルンゼの急登。そして山頂に到達。
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そしてこの季節、定山渓天狗岳は「花の名山」でもある。

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シラネアオイの群落が、登山口から山頂近くまで続いていた。


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沢沿いにはエゾノリュウキンカ


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エゾエンゴサク


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山頂付近には、春の妖精「カタクリ」の花が群舞していた。



続いて銭函天狗山。ノマド女子クライミングチームに参加させていただいた。力強くも華麗なクライミングに魅了される。ノマド宮下親分のかっこ良さには、いつも惚れ惚れする。
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さて、この夏はどこへ行こうか、登ろうか。美しい花々が待つあの山か、広大な景観が広がるあの山か、岩場が続くあの稜線か、・・・・・


# by kobayashi-skin-c | 2019-06-28 10:23 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
8・3プラザ診療室休診のお知らせ
8月30日(金)・31日(土)は、医師が日本乾癬学会出席のため休診に致します。

ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。

小林皮膚科クリニック本院(北7条西4丁目)は平常どおり診療いたしておりますが、小林仁院長、有田副院長は学会出席で不在のため手薄となっております。

# by kobayashi-skin-c | 2019-06-27 21:08 | お知らせ | Comments(0)
2019年5月 『ヒマラヤピークトレッキング 6.最終章:祈りの時』 May 2019 "Himalaya Peak Trekking 6. The Final, Praying"
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下山後の予備日二日間、カトマンドゥ郊外の古都バクタプル、ボーダナートで、ネパールの空気に染まることとした。読経の声、人々のざわめき、バイクの警笛、風に揺らぐ風鈴の音、鳥の声を聞きながら、ゆっくりと今回のトレッキングを振り返った。無心に欲を持たず、己の領分の限りの中で、ほほ笑みながら歩き続けようと心がけた。時間があるときは「四国遍路、般若心経」の本を読み返した。なぜ歩くのか、なぜ登るのか、楽しい問答を心に問いかけながら、歩き登りつづけた。ここに原始的宗教観を見出した気がする。さて、いつまで歩き登ることができるのか。どこまで歩き登ろうとしているのか。

Dikさん、ダワさん、アンビルさん、リンジーさん、チェコチーム、そしてピタンバルさん、ありがとう。

説明抜きの写真を掲載して、ヒマラヤピークトレッキングを終えることとしたい。

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# by kobayashi-skin-c | 2019-06-16 18:56 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)