2018年1月『新年、明けましておめでとうございます』 January 2018 "A Happy New Year"
2018年、新年明けましておめでとうございます。元旦の朝は望むことが出来ませんでしたが、1月2日の朝、素晴らしい初日の出を迎えました。本年も、このブログをとおして皆さまと、皮膚の健康のこと、素晴らしい大自然、時事の話題などで繋がってまいりたいと思います。診療の場ではお話しできないことなど、画面からですが、皆さまにお伝えしてまいります。
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日高山脈の右端から朝日が昇る。襟裳岬の近辺だろうか。


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朝日に照らされる新雪は白銀に輝く。凛とした空気も素晴らしい。
冴えわたる札幌の冬の景色。


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# by kobayashi-skin-c | 2018-01-25 17:57 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2017年10月29日 『世界乾癬デー』 October 29, 2017 "World Psoriasis Day"
10月29日は『世界乾癬デー World Psoriasis Day』。

乾癬は皮膚表面に現れる慢性の非伝染性疾患であり、世界の人口の約2%(1億2500万人)の人が持つものです。皮膚の変化に加え、強いかゆみがあったり、皮膚以外に関節の痛みを伴うことがあります。体の表面に現れるがゆえに、乾癬患者は周りの人々からの誤解や偏見を受けることが多く、心の痛みも抱えています。

IFPA(国際乾癬患者会連合)の提唱により始まったのが『世界乾癬デー World Psoriasis Day』です。全世界で乾癬 Psoriasisの声を上げ、乾癬の仲間たちが絆を確かめ合うとともに、社会に向かって乾癬の認知を呼びかけることが目的です。

今年の『世界乾癬デー World Psoriasis Day』では、日本各地においてさまざまな催し、呼びかけが行われました。北海道でも新聞一面に啓発記事が掲載され、乾癬の会が函館で学習懇談会を開催しました。

10月29日北海道新聞朝刊
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函館「ハリストス正教会(ガンガン寺)」
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乾癬学習懇談会 2017 in 函館『世界乾癬デー、いい皮膚の日に呼応して』
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函館中央病院皮膚科 保科大地先生の講演
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函館山に集まった乾癬の仲間たち、「Inspire Japan」のTシャツを着て。
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「Inspire Japan!」また来年に向かって進んでいこう!
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# by kobayashi-skin-c | 2018-01-23 06:52 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2017年10月-12月 『秋から冬へ』 Oct. - Dec. 2017 "From th Autumn to the Winter"
2017年暮は、忙しい毎日であった。あっという間に初春を迎え、実は今日はもう2018年1月21日。

北海道の秋から冬への点描。

10月下旬、大好きな支笏湖の 風不死岳を訪れた。登山口の樽前山7合目までの道路は、すでに支笏湖岸で冬季閉鎖。樽前山からの縦走を諦め、北尾根ルートを登った。登山口からすでに地面は雪で覆われていたが、五合目を過ぎると足首までは雪に埋もれ、山頂に近付くにつれ登山道は氷化した雪道となった。12本爪のアイゼンを持参して正解であった。雲一つない青空の下で、誰もいない山頂から、眼下の支笏湖、対岸の恵庭岳、遠くの羊蹄山、そして不気味に雪で光る樽前山を望んだ。
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下山後は、久しぶりに丸駒温泉に立ち寄った。途中、湖岸の紅葉に見惚れた。
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丸駒温泉は秘湯100選に選ばれる名湯。今は有名になりすぎて昔の風情はなくなったが、湖岸に繋がる岩風呂は今も健在であった。
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丸駒温泉から、支笏湖の対岸に聳える風不死岳を望む。
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北海道の秋の天気はうつろいやすく、驟雨の中、雄大な虹の橋を架ける。
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人々は最後の紅葉に見入る。
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そして枯葉の頃、景色が一変する。
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そして師走を迎え、2017年が過ぎ行きた。
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# by kobayashi-skin-c | 2018-01-21 18:05 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2017年10月 『宮島沼のマガン達』 October 2017 "Wild Geese in Lake Miyajima, Hokkaido"
噂には聞いていたが、「マガン達」どころではなかった。
秋、シベリアから日本の本州へと渡る鳥たちが、北海道の湖沼で羽を休める。その一大飛来地が、ラムサール条約にも指定される美唄市宮島沼。マガンのほかコハクチョウ、カリガネ、コクガンなども集まるが、ほとんどがマガン。その数、6万羽とも7万羽とも。

夜が明けるころ、その数万のマガンがいっせいに飛び立つ。鳴き声も羽音も凄まじい。秋の一瞬のスペクタクル。
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朝4時に家を出て、5時半の日の出、飛び立ちを観察し、8時半にはクリニックへ。疲れたけど、余りある大自然の感動を与えてもらった。

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# by kobayashi-skin-c | 2017-10-18 18:22 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)
2017年10月 『乾癬の会 第25回豊富温泉湯治ツアー』 October 2017 "Toyotomi Hot Spa in Hokkaido"
1993年に始まった乾癬の会の「豊富温泉湯治ツアー」が今年で25回目を迎えた。今年も多くの仲間たちが、北海道内から、そして遠く東京、埼玉、長野からも参加した。

豊富温泉ふれあいセンターは、今年8月、厚生労働省から「温泉つき健康保健施設」の認定を受けた。豊富温泉ふれあいセンターでの湯治は、税の医療費控除の対象となり、より身近なものとなった。今年の25回目の湯治ツアーでは、記念として日本温泉気候物理学会「北海道地区研修会」とコラボした学習懇談会も行われ、小生も『乾癬とアトピー性皮膚炎-その原因と治療、そして豊富温泉の湯治の役割』について講演を行った。

多くの乾癬仲間たちと集い、ともに温泉に入り、語り合う。楽しく暖かな時間を過ごすことができた。今年は天気にも恵まれ、サロベツ原野からは利尻富士を仰ぎ、宗谷岬からはサハリン(樺太)を望むことができた。

豊富温泉ふれあいセンターの湯治用の朝の浴室。大正年間、石油掘削のために掘られた井戸から噴出した温泉だけに、湯には温泉の花ならぬ「油」が浮いている。
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乾癬の会学習懇談会、温泉療法医会合同の講演会
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皆で訪れた稚内公園「氷雪の門」、そして日本のてっぺん「宗谷岬」
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夕焼けに和む豊富温泉、ふれあいセンター
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皆で語らい、楽しく暖かい時間を過ごした。
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10月29日は『世界乾癬デー』。このTシャツを着てみんなで東京タワーに集まることが企画されている。"Inspire Japan"をネットでお探しあれ!
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# by kobayashi-skin-c | 2017-10-18 17:55 | PHOTO & ESSAY | Comments(0)