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パキスタンK2トレッキング ~その2~
![]() 今回はアスコーレ(3000m)からウルドゥカス(4050m)までご一緒ください。途中、ジョラ(3150m)、スカム・ツォク(3300m)、パイユ(3450m)、コボルツェ(3940m)に宿泊しました。 アスコーレからしばらくは、軍用道路として切り開かれたジープ道を進みました。
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by kobayashi-skin-c
| 2025-09-04 16:43
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![]() 世界第二位の高峰K2を仰ぎ見ることは、かねてからの憧れでした。ただそのトレッキングは2週間以上に及ぶ高所でのテント生活になるため、ハードルは高く、アフガン紛争の煽りを受け、一時はタリバンによる誘拐、殺人事件も国境付近で起きていたため、K2トレッキングは夢のままに終わると諦めかけていました。 ところが昨年の夏、K2西壁初登頂に挑んだ平出和也さん、中島健郎さん二人の遭難死に接して、どうしてもK2を仰ぎ見る慰霊の旅に出たいとの思いが強くなり、「西遊旅行社」が主催する「K2トレッキング」への参加を決断しました。 ![]() 成田空港にて ![]() イスラマバードに着陸態勢。イスラマバードは計画的に作られた新しい街で緑が豊かでした。 ![]() そのスカルドゥの町のホテルからは、眼下にインダス川を望むことができた。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 翌7月29日、全員がジープに乗り込み(参加者9名、西遊添乗員の若林さん、現地ガイドのシャビールさん、サブガイドのザヒードさん)いよいよ出発です。ジープはすべてトヨタランドクルーザー!そして年代物、これが強いのです‼ ![]() ![]() ![]() ![]() #
by kobayashi-skin-c
| 2025-09-03 18:06
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![]() まずは旭岳姿見の駅舎から裾合平。 一面見渡す限りのチングルマ。旭岳の白鳥雪渓もひときわ美しかったです! 一泊二日の山旅です♪♪ ![]() 裾合平のチングルマ、動画でもご覧ください。 花々に会う山旅は、裾合平から花々に囲まれながら天に向かって続きます。お鉢の端に立つと思わず雄叫び。心は若いのですがトレッキング用バックパックはずっしり重い。雪渓を渡りながらそして大好きな白雲岳避難小屋キャンプサイトへ。可愛い花々に囲まれた楽園です。皆んなの笑みが弾けます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お二人は、一人のお方をお連れしての山行とのこと。なんと86歳の蝶博士で、日本に生息するほぼすべての蝶を知り、あと5種類、この大雪山に棲む蝶に出会うため登ってこられたそうでした。 ![]() ![]() 晴天の翌朝、キャンプ場下の大雪渓を渡っていよいよ天空の花園へ。 「やっぱり、ここが一番ね!」 大好きなブルーの花、ホソバウルップソウ。女王のコマクサ様にキヌコ様。青やピンクも綺麗でしたが、今の山上は黄色が主役でした。メアカンキンバイ、エゾキスミレ、タカネオミナエシ、キバナシオガマ、エゾキンバイソウ、そしてエゾノリュウキンカ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 最後の〆は再び裾合平のチングルマ。霞むほど遠くの遠くまで白い絨毯でした。 ![]() また来年、よろしくね。 #
by kobayashi-skin-c
| 2025-07-25 10:59
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![]() ![]() リバデオの街、ヨットハーバー ![]() ![]() ![]() リバデオ灯台にて ![]() ![]() リバデオからは海を離れ内陸へと入ります。ガリシア州は緑が豊かで森や牧草地を通り抜けていきます。 ![]() ![]() 海辺の巡礼路に比べ、町、村の数が少なく少し寂しい道中ですが、通り過ぎる町・村は歴史の匂いが濃く、豊かです。 ![]() ロレンサの街の大聖堂 内陸部に入ると気温が一気に上がり、日中は30℃を超える日が続きました。できるだけ早い時間から歩き始め、お昼過ぎには次の町の巡礼宿に入るようにしました。14時にはだいたいの巡礼宿が開かれていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 段ベッドがずらり。壮観です。若い巡礼者が多いです。 6月19日、 スペイン巡礼路「北の道」34日目。 今日も一日かんかん照りの中、25.3㌔。Sobrado Monasterio ソブラド修道院に着きました。この由緒ある修道院が今日の宿 Albergue です。ゆったりとした時間が流れています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6月20日、 スペイン巡礼路「北の道」35日目。(小生のFacebookより) 今朝はまだ日が昇る前に修道院を出発し、今日の目的地Arzua アルスーアまでの22㌔を歩きました。今日もギラギラの太陽。アルスーアの町でCamino del Norte(北の道)はCamino Francés(フランス人の道)に合流。巡礼路沿で食事をとる私たちの前を、続々と巡礼者が過ぎ行きます。今までの巡礼路「北の道」からは様相が一変しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 6月21日、 スペイン巡礼路「北の道」36日目。(小生のFacebookより) 「北の道」が「フランス人の道」と合流して様相が一変、人の列が夜明けから続きます。今日のゴールArcaまで人の列が絶えることはありませんでした。これも、楽し! ![]() ![]() サンチアゴ大聖堂まで、あと20㌔。 「北の道」ではついぞ見なかったようなカフェが1㌔ごとのように現れ、休む人でどこもいっぱいになっていました。Ermita de Santa Irene サンタイレーネ礼拝堂は、巡礼路から少し外れていたので、しばしの静寂。 ![]() ![]() ポーランドからのパトリシアさん。同じ「北の道」を歩いてきた仲間。同志意識があります。 ![]() Arca の町のレストラン、楽しかった、美味しかった! ![]() ガリシア牛のジンギスカン⁈ 詳細は食べ物編をご覧くださいね(乞うご期待) 6月22日、 スペイン巡礼路「北の道」37日目。 Monte do Gozo 歓喜の丘 、長かった巡礼路も終わります。サンチアゴ大聖堂を望む丘。ここまでやってきました。今日のうちにサンチアゴ大聖堂まで下ることは可能ですが、もう一泊することとしました。今夜は身を清め、明朝Monte do Gozoを出発し旅の終わりを迎えます。 余談ですが、Monte do Gozoに登り、仲間の中で一番に大聖堂を見つけた者が一番の幸せをつかむ、と言われています。さて、衣子と私、どちらが先に大聖堂を見つけたでしょう。 ![]() ![]()
スペイン巡礼路37日目、 Monte do Gozo余録。スペインの大地に陽が落ちる。 ![]() ![]() 6月23日、 スペイン巡礼路38日目。 朝9時、二人元気にサンチアゴ大聖堂に着きました。感謝の気持ちでいっぱいです。衣子さん、ほんとにありがとう。 ![]() スペイン巡礼路38日目、追補 https://dual-pilgrim.spiritual-pilgrimages.com ![]() ![]() ![]() ![]() 巨大な大聖堂の身廊も翼廊も巡礼者でいっぱいでした。その巡礼者たちの頭の上を大きな香炉が振り子となり、聖堂内が香りの煙で包まれます。この儀式は「ボタフメイロ」と呼ばれます。オルガンの響きと歌声を聞きながら、図らずも涙が溢れました。 ![]() 「ボタフメイロ」、動画でご覧ください。 https://youtube.com/shorts/4AH7BgbeV
![]() サンチアゴ最後の夜が更けていきます。 べサメ、ベサメムーチョ、…… …… キスして、キスして、たくさんキスして、…… たくさんの思い出に、キッス スペイン巡礼路「北の道」が完結しました。 バスク州イルン/オンダリビアを出発し、サンチアゴ・デ・コンポステーラまで850㌔の道のり。すべては歩き切れませんでした。雨が続き道が川になっているとの情報もあり、またビルバオ、ヒホンの大都市周辺の工場地帯、住宅地を避け、途中、電車・バスも利用しました。歩いた距離は635㌔でした。けっして敬虔な巡礼者ではなく、美酒、美食も味わいながらの旅でしたが、たくさんの思い出と、多くの友ができました。残された人生の時間の中で大切にしていきたいと思います。ありがとう。Muchas Gracias ! スペイン巡礼路「北の道」①~④ をお届けしました。 スペインではまだまだたくさんの思い出があり、「食べ物編」、「Pyrenee ピレネー」、「Bardenas Reales バルデナス」を綴りたいと思います。
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by kobayashi-skin-c
| 2025-07-23 14:05
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スペイン巡礼路「北の道」は、5月17日にバスク州のイルン/オンダリビアを出発して、5月24日にカンタブリア州、そして6月3日、アストゥリアス州に入りました。
アストゥリアス州は北辺が大西洋(カンタブリア海)、南側はカンタブリア山脈(ピコス・デ・エウローパ「ヨーロッパの頂」、最高峰は2,648mのトレセレド山)に挟まれた峻険な地形を持っています。このため中央の権力がおよびにくく、中世時代、スペイン(イベリア半島)がイスラム勢力に征服された際にも、アストゥリアスだけは征服をまぬがれキリスト教勢力がこの地にとどまりました。そしてこの地からキリスト教勢力の巻き返し(レコンキスタ)が始まり、グラナダの最後の砦(アルファンブラ宮殿)を陥落させてイスラム勢力を地中海の向こう側に押し戻した、その歴史の始まりがアストゥリアスにあります。 サンチアゴ巡礼も、ここアストゥリアス州の州都オビエドから始まったとされ、今も「プリミティーボの道」として残っています。 どんよりとした空の下、海岸線を登ったり下ったり。空が暗いと海も鈍色、時に雨。「やまない雨はない!明けない夜はない!」などとブツブツ、タラタラ、巡礼路。そして四国お遍路の時に詠んだ句などをふたたび口ずさんでいました。「潮騒に 心洗わる 遍路道」。 ![]() ![]() 道辺の小さな礼拝堂
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お誕生日を祝って、少し休んで、ふたたび巡礼路。ヒホンを過ぎた翌日、後ろから来た女性にびっくり! 10日以上も前、Guemes の巡礼宿で知り合ったシルビアさんでした。ローマ在住、この秋には四国遍路のため来日されるとのことで意気投合しました。その夜は Cadavedo の村で夕食を共にしました。 ![]() ![]() Cadavedo の Ermita de la Realina(レガリーナ礼拝堂) アストゥリアス州では美しい漁村が続きました。漁村と言うからには、もちろん、お魚が美味しいのです。まいりました。食後のデザートも絶品でした。 Tapia タピア ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 次回はいよいよガリシア州、最後の州となります。 #
by kobayashi-skin-c
| 2025-07-22 12:47
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