![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そして定山渓天狗岳へ。低山ながら岩がゴツゴツしたいかつい山で、登り甲斐があり、そして何より高山植物がきれいなのです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 定山渓天狗岳は花の山 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そして、アツモリソウ(敦盛草) 本格的な夏山の前にリハビリ登山を続けていますが、少し札幌を離れた山にも挑んでみましょう。次回は函館、琵琶湖、広島の山々へ。
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by kobayashi-skin-c
| 2024-07-20 10:20
| PHOTO & ESSAY
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札幌の5月、6月、五感で春、そして初夏を感じます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 北海道大学のキャンパスも花々の競演です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この歳になってもワクワク、ルンルン気分になりますよね。 今年はオシドリの数も例年以上でした。 ![]() 5月、大規模太陽フレアの発生により日本各地でもオーロラが観測されました。 初夏の山々へのご案内は次回といたしましょう。 #
by kobayashi-skin-c
| 2024-07-19 07:09
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北海道の春はまさに爆発。色とりどりの花が咲き競います。
まずは前回の投稿に続き、桜から。 エゾヤマザクラは個体差が大きく、開花時期、色が様々です。 一般には濃いピンクの色のものが多いのですが、この恵迪寮前のエゾヤマザクラのように白いものもあります。また本州のヤマザクラは花の前に葉が出ますが、エゾヤマザクラは花が先に咲きます。なのでソメイヨシノとの鑑別がなかなか困難です。 札幌市では円山公園、北海道神宮が花見の名所で、ほどほど混みますが本州の桜名所の比ではありません。この日もこんなきれいな桜の下(真駒内公園、「ま混まない」公園と読みます)、私たちだけで春の宴を広げました。 エゾヤマザクラもソメイヨシノ以上に絢爛豪華です。 カタクリの花(真駒内公園) #
by kobayashi-skin-c
| 2024-05-17 13:18
| PHOTO & ESSAY
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![]() 6:00am 札幌を出発し、7:45真狩登山口に到着。駐車場には先着車なし。 駐車スペースまで雪が残っている。 7:53am 私はスキーにシールを貼り、次男はボードを担いで、さあ出発。 ![]() ![]() B沢とC沢の間の尾根地形にルートをとったが、雪がかなりカチカチとなってきたので、私はシートラして(スキーをザックに取付けて担ぐ)、スキーブーツにアイゼンを装着して登ることとした。次男はスノーシューでしっかり硬い雪を掴んでいる。 次男の方が圧倒的に早い。「オヤジ、大丈夫か?」と何度も気遣われる。ありがたい。 雪が固いので、父釜(山頂火口)の底まで安全に滑り下りる場所を選んだ。 そして父釜の底から紺碧の空を見上げ、至福の時に浸った。 ![]() ![]() 父釜の底から360度の絶景 ![]() 動画は下記の "youtube" をタップしてご覧ください。 登りながら「羊蹄山の頂上から滑るのはもうこれが最後かな」、と思わされるほど次男との体力差を痛感したのですが、でも滑り降りてきて下山したのは、3:10pm。往復7時間ちょいだ。たしか、1回目の雪の羊蹄山は往復13時間を要した。天候と雪のコンディションを選べば、まだまだ大丈夫かな ![]() 山に、天気に、そして息子に、感謝の一日でした。 #
by kobayashi-skin-c
| 2024-05-07 16:44
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3月はまだまだ寒く、思わずパウダースノーを楽しむことができた日もあり、北海道大学のキャンパスは雪に覆われていました。3月31日には、仁は73歳の誕生日を迎え、衣子はこの日最後の診療日を迎えました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まだまだ春の花々、そして動物がつぎつぎに現れ、目を和ませてくれます。 もう少し、北海道の春にお付き合いください。 #
by kobayashi-skin-c
| 2024-05-07 12:05
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