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スペイン巡礼路「北の道」、②カンタブリア州 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() Santa Maria 教会と Santa Ana 城、灯台 もっと居続けたくなるのは、この海の幸。 ![]() ![]() ![]() ![]() Laredo と Santona の間はFerry(フェリー)に乗れ、とガイドブックにあります。指示通りに歩いたその先には、砂浜に旗が一本。たしかにFerryと書いてありますが船着き場が見当たりません。 ![]() 待つこと10分、小舟が近付いてきました。 ![]() ![]() そうだったのね、これがFerry! ある日泊った巡礼宿(Albergue Guemes、Cabana del Abuelo Peuto) 200のベッドがあるという名物巡礼宿 ![]() ![]() ![]() ![]() 今日も青空の下、歩き続けます。日差しは強いものの涼しい風が吹き、気持ちよく歩きました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「北の道」のハイライトの一つ「アルタミラ洞窟」がSantillana del Mar 郊外にあります。皆さまご存知ですね。10,000~18,000年前の旧石器時代、古代人(クロマニヨン人)が洞窟に残した壁画で有名です。感激しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() Santillana del Mar をあとにしてComillas へ。 ![]() ![]() ![]() ![]() 写真の枚数が少し多くなりますが、ガウディの建物をご覧ください。 カンタブリア州からアストゥリアス州へと入ります。
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by kobayashi-skin-c
| 2025-07-19 12:09
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![]() 北海道大学の一番桜とレンギョウ(4月25日、北大生協前) 北海道ではまさに「春が爆発」します。これほど四季の明確な地が北海道のほかにあるでしょうか。雪解けと同時に次々に花々が咲き始めます。 ![]() いよいよスペイン巡礼路「北の道」へ出発です。
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by kobayashi-skin-c
| 2025-07-19 09:30
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![]() ![]() スペイン巡礼の道を歩くことを思い立ち、昨年9月~10月、上の図の黄色線部分「ル・ピュイの道」を歩きました。スペイン巡礼の道のフランス部分になります。今年はその完結として、聖地サンチアゴ・デ・コンポステーラを目指すこととしました。上の図中、緑線部分です。 「ル・ピュイの道」は昨年10月、11月の投稿にありますのでご参照ください。 2024年9月 『スペイン巡礼の旅』 September 2024 "Camino de Santiago, Spain" 2024年9月『スペイン巡礼の旅-その②、巡礼者の一日』 September 2024 "El Camino de Santiago ② - A Day of Pilgrim" 2024年9月『スペイン巡礼の旅-その③、巡礼の仲間たち』 September 2024 "El Camino de Santiago ③ - Camino Friends" 2024年9月『スペイン巡礼の旅-その④、サンセバスチャンの思い出』 September 2024 "El Camino de Santiago ④ - San Sebastian" サンチアゴ・デ・コンポステーラを目指すスペイン巡礼路には幾筋もあることをお伝えしましたが、昨年は「ル・ピュイの道」を選択し、今年の後半部分は「北の道」を選びました。スペイン巡礼路で最も人気が高いのは「フランス人の道」ですが、この数年「フランス人の道」はたいへん混みあっていると聞きました。昨年の巡礼路をともに歩いたカミノ・フレンズからは「北の道」が一番!と強く勧められていました。その理由は冒頭の写真にあるとおりです。とにかく、「美しい!」と。 ![]() ①バスク州、 ②カンタブリア州、 ③アストゥリアス州、 ④ガリシア州、 に分割してお届けします。 ①バスク州 5月17日 フランスとの国境の街イルン/オンダリビアを出発。イルン大聖堂のミサで旅立ちの祝福を受けました。 ![]() ![]() オンダリビアの宿のすぐ近くでなにやらお祭り?と思ったら結婚した二人を祝う催しが開かれていました。もちろん私たちも新郎、新婦を祝福しました。 ![]() ![]() ![]() オンダリビアの宿からの眺め。川の向こうはフランスです。 ![]() ![]() ![]() 最初からすごい登り。 ![]() ![]() ![]() ![]() この日の宿泊はパサイエのアルベルゲ(巡礼宿)。美しい海辺の村に立つ古い教会です。アルベルゲの壁には、「サンチアゴまで825㌔」と描かれています ![]() ![]() ![]() ![]() こうしてスペイン巡礼路「北の道」がスタートしました。バスク州内では、サンセバスチャン、ゲタリア、ゲルニカ、ビルバオの街を通っていきます。 パサイエの村の対岸へは渡し船。下の写真、渡し船の上、小高い所に立つ教会が巡礼宿(Arbergue アルベルゲ)でした。宿代は寄付・心付け。食事はなし。 ![]() サンセバスチャンに着くころから強い雨。気分が一気に盛り下がりますが、巡礼中の強い雨は後にも先にもこのサンセバスチャンだけでした。 ![]() 翌日にはからりと晴れ、青空の下をゲタリアへ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 翌日に泊まった農家民宿。牧場、ブドウ畑に囲まれた静かな所。自家製造の白ワイン(チャコリ)、リンゴジュースが美味しい。翌朝イツィアルのSantuario de NuestraSeñora de Itziar教会を訪れました。「黒の聖母像」で有名。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そして、今日は巡礼路を大きく外れてバスクの山奥に立つ「Txispa(ちすぱ)」へと向かいました。日本人シェフ前田哲郎さんが活躍するレストランです。テロワール(土地のもの)にこだわり、レストランの周りには自家農園が広がっています。今が旬の「GuisanteLagrima 涙豆」の甘いプチプチをたくさんいただきました。薪焼きの(アサドール)ガリシア牛は焼き加減が素晴らしく、お肉の旨味をしっかりと味わいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() Txispa(チスパ)からゲルニカへ。ゲルニカはピカソが描いた「ゲルニカ」であまりに有名。ゲルニカの町にもその絵がタイルとなって飾られていました。ゲルニカはバスク人の心の故郷と言われるだけに、スペイン内戦時のドイツ軍空爆は町にもバスク人にも大きな傷を残したのだと思う。 ![]() ![]() ![]() ![]() ゲルニカからビルバオ。正直、ビルバオがこんな大きな、そして素敵な街とは想像もしていませんでした。何と言っても「グッゲンハイム美術館」。チタン製の外壁は宇宙船を思わせて、館内でも驚きがいっぱい。作品の中に観客が入り込んでこそ完成するアートの数々に大人も大はしゃぎでした。中谷芙ニ子、草間彌生の日本人作品が大人気でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() バスク州最後の宿はポベーニァのアルベルゲ。公営の巡礼宿でしたので、チェックインは正確に14:00から。多くの巡礼者が並んでいました。いろんな言語が飛び交っています。日本語は私たちだけ! ![]() ![]() ![]() 次回は、カンタブリア州へと進みます。 スペインは美しい、美味しい!! #
by kobayashi-skin-c
| 2025-07-17 14:32
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熊野古道小辺路を歩き終わったのち、母校(広島大学附属高校)の創立120周年記念式典に合わせ帰広しました。広島に帰るとかならず訪ねるのが「安芸の宮島」。もちろん弥山頂上へ。新緑が目に眩しく、鹿に囲まれ、小鳥のさえずりに心が癒されました。神々が宿る巨岩の間を縫うように登り弥山山頂。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 我が父祖の地は瀬戸内海倉橋島にあります。海越(かいごし)と呼ばれる小さな村で、広島県の最南端に位置します。久々にその地を訪ねました。美しい瀬戸の海、夕日、夕焼けに我が故郷を見つけた気がします。海越では今も一族の主人が診療所、介護施設を運営している。300年以上も続く医家の家系です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 札幌を離れて2週間。 最後の夜、目の前でカープがヤクルトに快勝。 ![]() #
by kobayashi-skin-c
| 2025-07-16 11:00
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世界各地には巡礼路が幾多もあります。 人はなぜ巡礼の道に惹かれるのでしょう。 むろん「信仰心」なくしては語れませんが、現代の巡礼者において必ずしも信仰心ばかりとは言えないようです。私をして然り。 単なる旅とは違う、山登りとも違う、物見遊山とは呼ばれたくない、 そこには何かがあります。 巡礼路上の宗教を具現化した寺社、教会に入ると、 宗教心を持たぬ私でさえ、敬虔で厳かな気持ちになります。 道端に佇むお地蔵さん、聖ヤコブさんにそっと手を合わせると、 ただそれだけで心が安らぎ、神への感謝の気持ちが湧きおこります。 私の場合、それが何の神かは漠然としていますが、「大自然」と言ったら良いのでしょうか。巡礼路は自然の中に道筋があり、神と自然が一体化しているのですから。 あたかも禅問答のように、答えがでぬまま、 なぜ歩くのかを問い続ける旅なのです。 今回の旅の始まりは吉野山から。 「熊野古道(熊野参詣道)」は幾筋もあり、吉野山からも山上ヶ岳、八経ヶ岳、釈迦ヶ岳などの峻険な山々を越えて熊野本宮にいたる「奥駈道」があります。はるか奈良時代、金峯山寺の開祖「役行者」が修行を重ねた「修験道」の道であり、今も修験者が地下足袋・わらじで厳しい修行に挑んでいます。 ![]() ![]() ![]() ![]() もう20年も前、私一人でこの奥駈道に挑みました。 今回は衣子が一緒、あるミッションを秘めて小辺路を歩き始めました。 4月11日、札幌から大阪空港に飛び、バス・電車を使って吉野へ。 吉野山金峯山寺ご本尊「金剛蔵王大権現」 この時期だけの御開帳。 ![]() 願はくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月のころ (西行) ![]() まさにその時でしたが、まだ死ねません。 4月13日、吉野から近鉄に乗り、南海電鉄に乗り換えて高野山へ。 4月14日、今朝は高野山壇上伽藍を出発して、いよいよ熊野古道小辺路を歩く。今日は杉木立、高野槇(こうやまき)の森を抜けて大股までの18km。猪鍋と地酒が待っていました ![]() 高野山壇上伽藍 ![]() 高野山から急坂を登り切って「ろくろ峠」。高野山が女人禁制であった時代、女性はこの峠から首を長くして(ろくろ首)高野山を望んだと言われています。 ![]() 深い杉木立、昼なお暗し ![]() 高野槇(こうやまき)の林の中を行く ![]() ![]() 4月15日 熊野古道小辺路、2日目。 今日は小辺路ハイライトの伯母子岳(日本二百名山、1344m)縦走。ところが天気予報は麓で最高気温8°、最低気温2℃、「てんくら」の頂上部予報は-1℃、風は10〜13m。それでも決断は、Go! 案の定というか、途中から激しいアラレ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 二日目の夜は、三浦口「農家民宿山本」にお世話になりました。ご主人、奥様の優しかったこと、夕食、朝食の美味しかったこと! ![]() 04.16 熊野古道小辺路3日目。朝は仲間と共に出発。宿のご主人、奥様も一緒に。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この日は十津川温泉に投宿。 ![]() 4月17日 熊野古道小辺路、4日目。 十津川に架かる吊り橋を渡り、急な石畳の道を登り、果無集落に至る。数軒の家が並びその軒先を古道は通り抜ける。「日本の里百選」の一つとのこと。さらに急坂を登り詰めると果無峠(1060m)。連日1000m以上の峠を越えるのが小辺路。歩く人の少ない所以。そして今度は急勾配の下り坂。衣子の疲労が見てとれる。 十津川に架かる吊り橋(柳本橋) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() #
by kobayashi-skin-c
| 2025-07-16 10:14
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